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知っている植物が増えて、普段見ていた景色が変わっていくのを実感
ジャンル:学ぶ
知っている植物が増えて、普段見ていた景色が変わっていくのを実感
2021.08.17UP [自然を守る仕事 034]  学校法人東京環境工科学園 東京環境工科専門学校 学校法人東京環境工科学園 東京環境工科専門学校
植物調査員の仕事は、1日中、野山を歩いて、植物の種類を同定しながら記録を取っていく。調査の目的によっては、樹木の高さや直径などを測って森林の蓄積量(材積)を算出することもある。...[続きを読む]
青木繁『海の幸』誕生の漁村・布良
ジャンル:暮らし
青木繁『海の幸』誕生の漁村・布良
2021.07.27UP [館山まるごと博物館 010] 池田 恵美子さん池田 恵美子さん
1904(明治37)年夏、東京美術学校を卒業した青木繁は、友人の坂本繁二郎・森田恒友、恋人の福田たねとともに、写生旅行で房州布良(館山市)を訪れました。路銀(旅費)がなくなり、漁家の小谷喜録宅に40日も滞在し世話になりました。後に日本で最初の重要文化財となる西洋画『海の幸』はここで描かれ、『わだつみのいろこの宮』の構想もここで生まれま...[続きを読む]
アフター・コロナの処方箋は地域のダイエット
ジャンル:集まる
アフター・コロナの処方箋は地域のダイエット
2021.07.20UP [地域の健康診断 043] 井上 弘司 さん井上 弘司 さん
昨年、東京五輪の延期が決定されたとき、五輪が非常事態宣言下で行われるなど誰が想像したでしょう。コロナワクチンの接種が進めばと言う淡い期待は、供給の滞りで見事に消し飛んでしまいました。そのコロナワクチンも抗体は永久ではなく、多くの国民が接種できれば収束に向かうわけでもなく、ずっとマスク着用の「新たな生活様式」は、これからの日常生活になるかもしれません。...[続きを読む]
初の認定から10年が経過し、新たな展開が期待される日本の世界農業遺産
ジャンル:食べる
初の認定から10年が経過し、新たな展開が期待される日本の世界農業遺産
2021.07.06UP [世界農業遺産(GIAHS) 022] 永田 明 さん永田 明 さん
2011年6月に新潟県佐渡地域の「トキと共生する佐渡の里山」と石川県能登地域の「能登の里山里海」が日本で初めての世界農業遺産に認定されてから10年が経過しました。この間に、世界農業遺産11地域、日本農業遺産22地域が認定され、それぞれの認定地域が農業遺産を活かした地域の活性化に取り組んでいます...[続きを読む]
北海道の山菜料理。
ジャンル:食べる
北海道の山菜料理。
2021.06.15UP [北海道で飲食店をやりながら生きていく 011] 居酒屋酔九屋・ 石橋 康廣 さん居酒屋酔九屋・ 石橋 康廣 さん
3月の猟期が終わってからは、すぐに山菜の季節が訪れます。 時期は4月~6月。この時期は狩猟免許の返納、猟具の仕舞い仕事や、車のメンテナンス。 警察書へ銃検査に行ったりと、多忙な猟師達は多いのではないでしょうか。 僕もその一人、6月に入りやっと一段落できました。...[続きを読む]
地球上の植物の歴史と進化を垣間見る、世界遺産ブルー・マウンテンズ
ジャンル:出かける
地球上の植物の歴史と進化を垣間見る、世界遺産ブルー・マウンテンズ
2021.05.25UP [オーストラリアのユニークな自然環境に迫る! 020] 平野 美紀 さん平野 美紀 さん
シドニーから約90分のところに広がるブルー・マウンテンズ。1800年代からシドニーの人たちの避暑地として知られ、現在は国境閉鎖により海外からの観光客は来ることができませんが、国内観光客は変わらず、大勢の人が訪れています。…...[続きを読む]
新宿御苑
ジャンル:出かける
新宿御苑
2021.05.18UP [江戸・東京の名庭園を歩く 010] 高橋 康夫さん高橋 康夫さん
摩天楼が林立するJR 新宿駅新南口から10分程歩くと、周囲の高層ビルの中に広大な緑の森が広がっています。江戸時代の大名である内藤家の庭園をルーツにし、皇室の庭園としての歴史を持つ、新宿御苑の森です。東京都新宿区と渋谷区の2区に跨がる広さ約58.3ha、周囲3.5kmという東京ドームの約12.5個分の敷地で、現在は環境省が所管する国民公園として市民に親しまれています。...[続きを読む]
日本国内のブラインドサッカークラブの多様な在り方
ジャンル:集まる
日本国内のブラインドサッカークラブの多様な在り方
2021.05.11UP [『ブラサカ(R)』の持つ力を社会に! 007] 佐藤 豪さん佐藤 豪さん
今回は視点を変えて、日本国内各地に存在するブラインドサッカークラブ(以下、「ブラサカクラブ」)に触れていこうと思います。 私自身、この約7年の間、全国各地に足を運び、クラブチームのみなさんと地域リーグを開催したり、体験会を開催したりしていました。現在、日本国内のブラサカクラブ数は30を超えており、年々増え続けています(弱視者で構成するロービジョンフットサルのチームも含んでいる数です)。...[続きを読む]
ワーケーションは地域を救えるか
ジャンル:集まる
ワーケーションは地域を救えるか
2021.05.06UP [地域の健康診断 042] 井上 弘司 さん井上 弘司 さん
「ワーケーション」とは、「Work(仕事)」と「Vacation(休暇)」を組み合わせた造語で、普段の職場とは異なるリゾート地や地方等で、テレワークによる業務をしながら、休暇取得等を行う仕組みです。 政府主導の「働き方改革」が 難航する中で、2020年7月、当時の菅官房長官(現首相)が言及したことで、一躍トレンドワードになりました。 ...[続きを読む]
北海道の狩猟は4月で終わり。今期の狩猟も無事に終えた。
ジャンル:食べる
北海道の狩猟は4月で終わり。今期の狩猟も無事に終えた。
2021.04.27UP [北海道で飲食店をやりながら生きていく 010] 居酒屋酔九屋・ 石橋 康廣 さん居酒屋酔九屋・ 石橋 康廣 さん
狩猟の時期も3月にも入ると、日高方面は狩猟禁止となり、入れる山がグッと狭くなります。 この時期が一番狩猟の難しい時期かもしれませんね。 狩猟者が山に集中しますし、雪が溶けているので越冬地の山からシカが移動するのですよね。 どういう事かっていうと、今までいた山にシカがいなくなります。...[続きを読む]

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