
日本の住宅で、熱の出入りが最も大きい場所はどこ?
ヒント:景色を眺めたり
窓
住宅の熱の大部分は窓から出入りしています。窓の断熱性能を向上させると、熱の漏れ出しが減って暖房の効きが良くなり、さらに防音対策にもなります。
日本で広く普及している窓枠の材質は何?
ヒント:○○○(カタカナでお答えください)
アルミ
日本ではアルミ素材の窓枠(アルミサッシ)が広く普及しています。アルミサッシは軽量で頑丈で安価、さらに気密性にも優れているのですが、熱が伝わりやすいため断熱性の点では難があり、冬になると結露が発生しやすくなります。
日本を10地方別に分けたとき、二重サッシ・複層ガラスの窓の普及率が最も高い地方は?(2023年度)
ヒント:寒冷地です
北海道
北海道では、住宅内の全ての窓で二重サッシ・複層ガラスが採用されている割合が全体の78%を占めていて、一部の窓で使用されている割合も含めると、普及率は90%に上ります。
2021年以降に建てられた一戸建て住宅では、二重サッシ・複層ガラスの窓の普及率は何%?
ヒント:○4%(数字でお答えください)1970年以前は30%程度です。
94%
2001年以降築の一戸建て住宅では、「全ての窓にある」割合が過半数となっており、特に2021年以降築の場合は、一部の窓での採用も含めると、普及率は94%に上ります。築年数の浅い住宅で高断熱窓がしっかり普及していることが窺えます。
年収が低い世帯ほど生活に必要なエネルギーを十分に利用できない状態を何と言う?
ヒント:エネルギー○○(漢字でお答えください)
エネルギー貧困
年収が低い世帯ほど、熱が漏れやすい窓を使っている割合が高いことが分かります。このような状況だと、年収が低い世帯の方が、高年収の世帯よりも、同じぐらい暖まるためにより多くのエネルギーが必要になってしまうため、十分に暖房することができず、我慢しないといけない状況に陥りやすくなります。このような状況を「エネルギー貧困」と言います。
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