居酒屋酔九屋・ 石橋 康廣 さん
はじめまして、石橋康廣といいます。
この度、コラム連載の話をいただき、『北海道で飲食店をやりながら生きていく』をテーマに、『料理人・石橋』なりの発信をしていこうと思います。
お付き合い、どうぞよろしくお願いします。
1986年生まれ。28歳、料理人。福岡県久留米市出身。16歳の時、地元の中華料理店でアルバイトをし、調理の世界に興味を持つ。
高校卒業後、神戸の調理師専門学校に通い、20歳で上京、ホテルの中華レストラン、個人経営の中華料理屋やチェーン系の居酒屋の調理場を経験。調理の仕事をする中で第一次産業の現場に興味を覚え、新潟・佐渡島の定置網漁の仕事を1年間経験。
26歳で札幌へ移住し、居酒屋、ケーキ店で修業後、2013年10月、居酒屋「酔九屋(つくもや)」を札幌市北区にオープン。
現在、居酒屋の経営者、料理人、父として、早朝から深夜まで一生懸命に活動する日々を送っている。
・酔九屋 facebookページ: https://www.facebook.com/tukumoya/
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