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シリーズ ミュージアムグッズを入り口に レポート一覧

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【札幌市円山動物園】ノートの見返しはウンチペーパー!「ZOOTE」
0132024.08.20UP
【札幌市円山動物園】ノートの見返しはウンチペーパー!「ZOOTE」
筆者が暮らす北海道札幌市にある動物園、札幌市円山動物園で販売されているノートがかわいいんです。「ZOO」と「NOTE」を......
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0122024.05.28UP
【熊本市現代美術館】災害から動物園を守るために「絵本『どうぶつたちもこわかった』」
【熊本市現代美術館】災害から動物園を守るために「絵本『どうぶつたちもこわかった』」
2021年に熊本市現代美術館で開催された展覧会「こわいな!恐怖の美術館」。この中で熊本在住のイラストレーターであるコーダ・ヨーコさんにより発表されたのが、パネル作品「どうぶつたちもこわかった」です。...[続きを読む]
0112024.02.06UP
【松戸市立博物館】歴史は遠い日の過去ではない「2DKの住まい(マスキングテープ)」
【松戸市立博物館】歴史は遠い日の過去ではない「2DKの住まい(マスキングテープ)」
1993年にオープンした千葉県松戸市にある松戸市立博物館。旧石器時代から昭和30年代の公団住宅までの歴史が常設展示されています。人気の常設展示は、この公団住宅である常盤平団地を再現したコーナー。1962年当時の一室に郷愁を覚える来館者も多いことでしょう。...[続きを読む]
0102023.09.12UP
【中山道広重美術館】ある旅の日の、江戸時代のあなたへ
【中山道広重美術館】ある旅の日の、江戸時代のあなたへ
岐阜県恵那市大井町にある中山道広重美術館。恵那市は旧中山道が通り、特に大井宿はその中心的な宿場町として栄えました。美濃路随一の宿場町とされた当時の盛り上がりを甦らせようと恵那駅周辺の再整備がなされ、2001年に中山道広重美術館が誕生しました。...[続きを読む]
0092023.05.09UP
【PLAY! PARK】キラキラの思い出をいつまでも「FRAME BAG」
【PLAY! PARK】キラキラの思い出をいつまでも「FRAME BAG」
東京都立川市にある複合文化施設「PLAY!」は、美術館である「PLAY!MUSEUM」と子どもの屋内広場である「PLAY! PARK」の2つの機能から成り立っています。...[続きを読む]
0082022.12.27UP
【竹中大工道具館】道具を残し、職人技を伝える「キーホルダー」
【竹中大工道具館】道具を残し、職人技を伝える「キーホルダー」
「関西でおすすめのミュージアムはどこですか?」と聞かれたら、必ずその名を挙げるのが竹中大工道具館。日本で唯一の大工道具のミュージアムで、1984年に神戸市に設立されました ...[続きを読む]
0072022.09.27UP
【那須どうぶつ王国】ライチョウが愛おしくなるクッキー「雷鳥クッキー」
【那須どうぶつ王国】ライチョウが愛おしくなるクッキー「雷鳥クッキー」
栃木県にある那須どうぶつ王国は、東京ドームの約10倍の敷地!広々とした園内で、世界各位の動物たち約600頭以上が飼育されています...[続きを読む]
0062022.07.19UP
【明治の森高尾国定公園 東京都高尾ビジターセンター】ビジターセンターの発信とオリジナルグッズの役割「山のお宝シリーズ【ピンバッチ】」
【明治の森高尾国定公園 東京都高尾ビジターセンター】ビジターセンターの発信とオリジナルグッズの役割「山のお宝シリーズ【ピンバッチ】」
...[続きを読む]
0052022.05.31UP
【奥州市牛の博物館】牛のこと、牛と私たちのこと「牛品種手ぬぐい」
【奥州市牛の博物館】牛のこと、牛と私たちのこと「牛品種手ぬぐい」
今回紹介するミュージアムは岩手県にある奥州市牛の博物館。その名の通り、牛にまつわる専門のミュージアム。もちろん牛のミュージアムグッズが豊富で興味深いのです。...[続きを読む]
0042022.03.22UP
【知床羅臼ビジターセンター】野生動物のきらめきを手に「シレトコ野帳」
【知床羅臼ビジターセンター】野生動物のきらめきを手に「シレトコ野帳」
今回ご紹介するのは、北海道にある知床羅臼ビジターセンター。環境省が知床半島の羅臼町に設置し、地域の自然や文化などを今に伝え、知床国立公園を楽しむために必要な情報を発信しています。...[続きを読む]
0032022.01.25UP
【京都水族館】実物を観察しているみたい「オオサンショウウオぬいぐるみ」
【京都水族館】実物を観察しているみたい「オオサンショウウオぬいぐるみ」
京都水族館の入り口を入ってすぐの水槽で存在感を示しているのが、今回のテーマ、オオサンショウウオです。いつ訪れても、「こんなに大きいなんて知らなかった」「京都に住んでるけど初めて見たな」などと、来館者が驚きと興奮の表情でその姿を見つめています。...[続きを読む]
0022021.11.09UP
【鳥羽市立 海の博物館】海と生きる姿を描いた「海女さんメモロール」
【鳥羽市立 海の博物館】海と生きる姿を描いた「海女さんメモロール」
皆さんは海女という職業のことを、どこまでご存じでしょうか。素潜りでアワビやサザエ、海藻などをとる漁をする女性たちで、鳥羽市立海の博物館がある三重県鳥羽志摩地方でも活躍しています。 この博物館のオリジナルグッズ、「海女さんメモロール」は、そんな海女の皆さんがどんな風に日々お仕事をしているのか、その生活を3コマ漫画で表現したメモです。...[続きを読む]
0012021.09.21UP
ミュージアムグッズは博物館の使命への誘い
ミュージアムグッズは博物館の使命への誘い
ミュージアムグッズは博物館のエンドロールだ、と、私は拙著『ミュージアムグッズのチカラ』で述べました。展示を見た後でミュージアムショップで買い物をし、博物館で得た感動を持ち帰ることができます。 ですが、新型コロナウイルスの影響下にある昨今、私は「博物館の入り口としてのミュージアムグッズ」という役割に注目しています。...[続きを読む]
ミュージアムグッズを入り口に

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