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“流域”という視点から、人と川との関係を考える
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“流域”という視点から、人と川との関係を考える
2010.12.14UP [自然を守る仕事 004]  学校法人東京環境工科学園 東京環境工科専門学校 学校法人東京環境工科学園 東京環境工科専門学校
 東京都町田市北部の丘陵地帯を源流に、川崎市や横浜市を通って東京湾へと注ぎ込む一級河川・鶴見川。動物のバクの形にも似た235平方キロメートルに及ぶ流域に188万人もの人々が暮らす、典型的な都市河川である。...[続きを読む]
夏のイベント・院生合宿
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夏のイベント・院生合宿
2010.10.20UP [大学で学ぶエコ・2  001] 栗栖 聖 さん栗栖 聖 さん
大学院の夏学期は、4月に始まって7月末に行われるジュリーで終わります。ジュリーというのは聞きなれない言葉ですが、英語でJuryと書き、「審査会」という意味です。我々の在籍している大学院では、毎年7月と2月の学期末にジュリーを行います。...[続きを読む]
生きものの現状を明らかにする調査は、自然を守るための第一歩
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生きものの現状を明らかにする調査は、自然を守るための第一歩
2010.08.03UP [自然を守る仕事 003]  学校法人東京環境工科学園 東京環境工科専門学校 学校法人東京環境工科学園 東京環境工科専門学校
道路やダム、発電所などの開発事業が行われるとき、それが周辺環境にどのような影響を及ぼすかを事前に調査することが、事業者側には義務づけられている。「いわゆる環境アセスメントですね。うちの会社ではその中の生物調査を請け負っていて、僕は植物の調査を担当しています。開発予定地へ出かけ、植物相や植生を詳しく調べるのが主な仕事です」...[続きを読む]
沈みゆく場所、失われる記憶
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沈みゆく場所、失われる記憶
2010.07.06UP [知って感じる映画 003] 原田 麻里子 さん原田 麻里子 さん
地図の上にある島や街がなくなってしまったら、それはいつまで、人々の脳裏に記憶として残るのでしょう。今なら、ビデオや写真をデータにして残すということも考えられるけれど、やはり、現実に目の前に存在しなければ、記憶が“歴史”になるのにそれほど時間はかからないのではないでしょうか。...[続きを読む]
人間と生き物が共に暮らせるまちづくりを都会から広げていきたい
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人間と生き物が共に暮らせるまちづくりを都会から広げていきたい
2010.05.11UP [自然を守る仕事 002]  学校法人東京環境工科学園 東京環境工科専門学校 学校法人東京環境工科学園 東京環境工科専門学校
ビオトープとは、鳥や昆虫、植物など多様な生き物が暮らすために必要な条件がそろった場所のこと。決して人工的なものだけではなく、現存する自然環境に対しても適用する考え方。...[続きを読む]
虫の目線で世界を見てみると
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虫の目線で世界を見てみると
2010.04.27UP [知って感じる映画 002] 原田 麻里子 さん原田 麻里子 さん
大人は子どもと話すときによく、子どもに気持ちを添わせるという意味も込めて、しゃがみ込んで目線を合わせるますね。そんな時、周りをちょっと見回してみてください。...[続きを読む]
卒業研究は大変だけど、大切なものを得る体験である
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卒業研究は大変だけど、大切なものを得る体験である
2010.03.23UP [大学で学ぶエコ 006] 小林 朋道 さん小林 朋道 さん
ゼミの時間は、2年の後期からはじまる。ゼミとは、少人数でより専門的な内容を自ら研究し、発表・討論を行う形式の授業で、週に1コマ(90分)の時間が割り当てられている。...[続きを読む]
身近にある自然の魅力や大切さをひとりでも多くの人に伝えたい
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身近にある自然の魅力や大切さをひとりでも多くの人に伝えたい
2010.02.23UP [自然を守る仕事 001]  学校法人東京環境工科学園 東京環境工科専門学校 学校法人東京環境工科学園 東京環境工科専門学校
JR埼京線の赤羽駅から歩いて15分、住宅街の中にある「北区立清水坂公園」は、武蔵野台地の崖地を利用して作られた都市公園だ。高低差のある敷地には広大な芝生広場やローラー滑り台、じゃぶじゃぶ池などが整備されており...[続きを読む]
サークル活動を通して環境問題を学ぶ
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サークル活動を通して環境問題を学ぶ
2010.01.19UP [大学で学ぶエコ 005] 小林 朋道 さん小林 朋道 さん
現在、鳥取環境大学で、部員数が多く、特に活発に活動している学生サークルの中に、ヤギ部とTUES村がある。前者は、ヤギの飼育を行い、除草作業や動物とのふれあいを目的とした地域イベントへのヤギ貸し出しなどを通して環境問題とかかわるサークルである。...[続きを読む]
教員を補助する形の環境調査も、また、得るところがあるのでは
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教員を補助する形の環境調査も、また、得るところがあるのでは
2009.11.10UP [大学で学ぶエコ 004] 小林 朋道 さん小林 朋道 さん
本学には持続可能な社会や生態系の構築・保全を目指した研究を行う「サステナビリティー研究所」がある。ここでの課題研究の一つとして、現在、「中国山地の麓にある芦津地区と提携し、豊かな森林を、学術的調査研究や自然資源の発掘のフィールドにする試み」を展開しているのだが、その研究への学生の参加について少しお話しさせいただきたい。...[続きを読む]

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