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見えないことを伝え、ともに環境を守るための方法を見出すのが、都会でできる環境教育
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見えないことを伝え、ともに環境を守るための方法を見出すのが、都会でできる環境教育
2014.12.19UP [自然を守る仕事 017]  学校法人東京環境工科学園 東京環境工科専門学校 学校法人東京環境工科学園 東京環境工科専門学校
 『がすてなーに ガスの科学館』は、小学生を中心とした校外学習施設として、また東京ガス株式会社の事業を伝える企業PR館として、2006年6月に旧ガスの科学館から場所を移して開館した。東京メトロ有楽町線「豊洲駅」から徒歩6分とよりアクセスしやすくなり、団体だけでなく、個人や家族連れでも予約なしで入館できる。...[続きを読む]
“今日よりいいアースへの学び”を考える ?DESDの最終年を迎え
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“今日よりいいアースへの学び”を考える ?DESDの最終年を迎え
2014.10.07UP [用語解説から読み解く環境問題 004] エコナビ 編集部エコナビ 編集部
 今年11月、愛知県名古屋市で持続可能な開発のための教育(ESD)に関するユネスコ世界会議が予定されています。「国連持続可能な開発のための教育の10年(DESD)」の最終年を迎える節目の年に開催する、国内外の閣僚級を含む1,000人規模の会議で、ここ10年間の活動をふりかえり、2014年以降の方策についての議論を予定しています。...[続きを読む]
暮らしとはこんなにも生命にあふれているのだ!!
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暮らしとはこんなにも生命にあふれているのだ!!
2014.08.26UP [知って感じる映画 004] 原田 麻里子 さん原田 麻里子 さん
 実に4年ぶりの映画紹介コーナーとなりました。ご紹介するのは、8月30日に全国公開される『リトル・フォレスト夏・秋』です。  一度は都会に出たものの、自分の居場所を見つけることができず、東北の山間の小さな村落・小森に帰ってきた“いち子”の生活を、「食べる」を通じて綴ったこの作品は、フィクションなのにドキュメンタリーのような、不思議な魅力の映画です。...[続きを読む]
ラスカルたちの逃亡劇
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ラスカルたちの逃亡劇
2014.08.19UP [用語解説から読み解く環境問題 003] エコナビ 編集部エコナビ 編集部
 今年(2014年)の春先、井の頭公園の水が抜かれ、池底が姿を現しました。池の中からは230台以上の自転車が引き上げられるなど、マスコミにも大きく報道され、注目されたのも記憶に新しいところです。この水抜きは“かいぼり”と呼ばれる管理手法で、2017年の開園100周年に向けた水質改善および外来生物の駆除を目的に実施されたものです。...[続きを読む]
学生の頃に抱いた“自然の素晴らしさを伝えたい”という夢は叶い、この先はより大きなくくりの夢を描いていくタイミングにきている
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学生の頃に抱いた“自然の素晴らしさを伝えたい”という夢は叶い、この先はより大きなくくりの夢を描いていくタイミングにきている
2014.08.05UP [自然を守る仕事 016]  学校法人東京環境工科学園 東京環境工科専門学校 学校法人東京環境工科学園 東京環境工科専門学校
 都営地下鉄大江戸線の光が丘駅から徒歩約5分、いちょう並木を抜けると総面積60haを超える広大な面積の都立光が丘公園に入る。けやき広場を抜けると、左側に見える平屋の建物が公園管理所。その先を左に折れて少し進むと、右手にバードサンクチュアリの入り口が見えてくる。...[続きを読む]
ウナギが食べられなくなる!?
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ウナギが食べられなくなる!?
2014.07.08UP [用語解説から読み解く環境問題 002] エコナビ 編集部エコナビ 編集部
 去る6月12日、土用の鰻でなじみ深い「ニホンウナギ」が国際自然保護連合(IUCN)のレッドリスト改訂版に掲載され、「すわ!ウナギが食べられなくなる!?」と大きな話題になりました。  カテゴリーは、絶滅危惧IB類(EN)。“近い将来における野生での絶滅の危険性が高い”と評価されたわけです。生息地の損失や海洋汚染などに加え、過剰捕獲も原因の一つにあげられています。ただちに食べたり販売したりすることが禁止されるわけではありませんが、今後、国際取引が制限される可能性も出てきました。...[続きを読む]
午後2時半の怪奇!?
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午後2時半の怪奇!?
2014.03.25UP [用語解説から読み解く環境問題 001] エコナビ 編集部エコナビ 編集部
 2013年春先以来、中国の広い範囲で「PM2.5」(微小粒子状物質)を主たる汚染物質する甚大な大気汚染が大きく報道されています。日本でも各地で環境基準を超えるPM2.5が観測され、大きく報道されたことはまだ記憶に新しいところです。当時、一般的な認知がそれほど高くはなかった「PM2.5」という未知の物質に対する不安が、この年の流行語になるほどの過熱状況を呈する原因になったといえます。当EICネットでも、2013年1月から2月にかけて「PM2.5」をキーワードにする突出したアクセス集中が見られ、注目度の高さが窺えました。...[続きを読む]
クリエイティブ・リユースの視点から考察する、パッケージクラフト&モクセイダーズの趣き
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クリエイティブ・リユースの視点から考察する、パッケージクラフト&モクセイダーズの趣き
2014.02.25UP [本やウェブでエコを知る 003] エコナビ 編集部エコナビ 編集部
 “リサイクル工作”や“空き箱クラフト”と聞いて、どんなイメージをお持ちになるだろうか。魅力あふれる創造性豊かな作品をイメージするよりも、どこか安っぽく垢抜けないデザインのやっつけ工作をイメージするという人も少なくはないのではないだろうか。自らの発意で作るのならともかく、押し付けられた課題として取り組む工作では、できあがった作品に対する愛着がそれほど芽生えてこないとしても不思議ではない。せっかくリサイクル素材を使った意義ある取り組みも、そのねらいが十分に伝わることなく、こなすだけに終わっていくケースもあるかもしれない。まして、工作素材を集めるために必要もない商品を購入することがあるとすると、本末転倒にもなりかねない。...[続きを読む]
人の営みによって形づくられた里山公園で、地域の自然や文化を伝える
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人の営みによって形づくられた里山公園で、地域の自然や文化を伝える
2014.02.18UP [自然を守る仕事 015]  学校法人東京環境工科学園 東京環境工科専門学校 学校法人東京環境工科学園 東京環境工科専門学校
 JR五日市線の終点、武蔵五日市駅から路線バスに乗って約10分、歩いても25分ほどの丘陵地帯に位置する都立小峰公園は、秋川丘陵の代表的な里山風景・景観・動植物を楽しむことのできる“多摩の里山見本園”だ。その入り口にあって観光客や登山客の拠点施設となるのが、小峰ビジターセンター。公園内外の自然情報や地域の文化を発信している。村上蕗子さんが、同ビジターセンターのレンジャーとして常駐するようになって、この春でちょうど丸4年を迎える。...[続きを読む]
自分の進みたい道と少しかけ離れているようなことでも、こだわらずにやってみれば、その経験が後々活きてくることがある
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自分の進みたい道と少しかけ離れているようなことでも、こだわらずにやってみれば、その経験が後々活きてくることがある
2013.12.03UP [自然を守る仕事 014]  学校法人東京環境工科学園 東京環境工科専門学校 学校法人東京環境工科学園 東京環境工科専門学校
 事故などに遭って怪我をした野生動物の治療後のケアや野生復帰に向けた訓練などを行うリハビリテーターという職業がある。いわば野生動物を野生に復帰させるためのケアを実践する仕事である。中でも、野生状態のものは日本では北海道でしか見られないオオワシ・オジロワシやシマフクロウなどの希少猛禽類を専門に扱っているのが、環境省釧路湿原野生生物保護センターを拠点とする猛禽類医学研究所。...[続きを読む]

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