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森で聞くJAZZ
ジャンル:暮らし
森で聞くJAZZ
2015.11.17UP [週末は森で暮らす 003] 小島 洋児 さん小島 洋児 さん
 JAZZをこよなく愛する私のオーディオルームは、45年もの間、森の中にありました。伊豆半島の森の中にある一軒家を借りたのは、20代後半のときです。その家には、私が借りる直前まで、小さな女の子と両親が住んでいました。女の子が小学校に通い始めるのを機に、バス通り沿いに家を新築して引っ越したのです。...[続きを読む]
もっとも身近な、ごみの処理から環境に取り組む
ジャンル:学ぶ
もっとも身近な、ごみの処理から環境に取り組む
2015.11.10UP [自然を守る仕事 020]  学校法人東京環境工科学園 東京環境工科専門学校 学校法人東京環境工科学園 東京環境工科専門学校
 東京ディズニーリゾート(TDR)の玄関口に当たるJR舞浜駅(京葉線・武蔵野線)に降り立つと、辺りは丸い耳の帽子を被ったカップルや親子連れなど夢の国に集う人たちの喧騒に包まれる。特に、駅南口はTDRと直結し、駅舎のデザインや駅員の制服も、夢の国をイメージさせる独特の雰囲気を醸し出している。...[続きを読む]
防除における計画の重要性
ジャンル:暮らし
防除における計画の重要性
2015.11.02UP [ようこそ、外来種問題の世界へ 006] 環境省 外来生物対策室環境省 外来生物対策室
 読者の皆さんの中には、外来種対策に携わっている方もいると思います。侵略的な外来種は、爆発的に増殖する生物も多いため、予算や人的資源、実施可能な手法などを勘案して、計画的な防除が必要になります。もっとも重要なことは、被害が生じる前の未然防止です。...[続きを読む]
地元学から地域経営へ 浜田市弥栄町の農村経営
ジャンル:集まる
地元学から地域経営へ 浜田市弥栄町の農村経営
2015.10.27UP [地域の健康診断 020] 井上 弘司 さん井上 弘司 さん
 日本の自然や文化そして農業の多様性は、中山間地域として生き残れる素材の宝庫ですが、画一化しグローバル化する社会の中で多様性を最大限に生かす活動ができておらず、宝の持ち腐れとなっています。いまさら釈迦に説法ですが、農地と人を資源として農産物を生産・加工・販売することが農業経営であり6次産業です。...[続きを読む]
先進国で初めて認定された、日本の世界農業遺産
ジャンル:食べる
先進国で初めて認定された、日本の世界農業遺産
2015.10.20UP [世界農業遺産(GIAHS) 003] 永田 明 さん永田 明 さん
 最近、海外から日本の世界農業遺産の経験について話をしてほしいと依頼される機会が増えています。9月には韓国のクムサン(錦山、高麗ニンジンの伝統的な産地)、中国の北京で開催されたFAOの第2回GIAHSハイレベル研修の講師に招かれ、10月には韓国のタミャン(譚陽、竹の伝統的な産地)に招かれています。...[続きを読む]
国内由来の外来種
ジャンル:暮らし
国内由来の外来種
2015.10.20UP [ようこそ、外来種問題の世界へ 005] 環境省 外来生物対策室環境省 外来生物対策室
 外来種というと海外から入ってきた生物をイメージすることが多いと思います。しかし、日本にもともといた生物(在来種)であっても、人の関わりによって生物が移動することで外来種問題は生じてしまいます。 日本に生息している生物は、必ずしも日本全国に生息しているとは限りません。...[続きを読む]
外来種と狩猟「そこにいてはいけない」存在と向き合う
ジャンル:食べる
外来種と狩猟「そこにいてはいけない」存在と向き合う
2015.10.13UP [続・現代狩猟生活 005] 千松 信也 さん千松 信也 さん
 最近の自然・環境・生き物関連のニュースなどを見ていると、獣害問題と並んでよく目につくのが外来種に関するものです。琵琶湖に繁茂する外来水草の駆除、巨大なカミツキガメの捕獲、多摩川に生息する多様な外来魚などなど。先日も九州への外来スズメバチの侵入のニュースが大きく取り上げられました。...[続きを読む]
牧草植物の適切な管理
ジャンル:暮らし
牧草植物の適切な管理
2015.10.06UP [ようこそ、外来種問題の世界へ 004] 環境省 外来生物対策室環境省 外来生物対策室
 「外来種は日本に全くいない方が良いのでしょうか?」という質問を受けることがあります。答えは、「必ずしもそうとはいえません」です。自分たちの生活や社会を振りかえってみましょう。例えば、イネやニワトリは外来種ですが、私たちは多くの恩恵を受けています。人に適切に管理されていれば野外に拡がることはほとんどなく、被害も報告されていません。...[続きを読む]
「電球」のカタチはどう変わる!?
ジャンル:住まい
「電球」のカタチはどう変わる!?
2015.09.29UP [地球をグリーンにする発明家 001] GE Reports JapanGE Reports Japan
 白熱電球の特徴的な形状は、135年前にトーマス・エジソンが特許を取得して以来、一貫して変わることがなかった。優れたひらめきやアイディアの象徴として、世界中で認識されてきた電球。しかし、次世代にはそんなピクトグラムも、もう通じなくなるかもしれない。...[続きを読む]
アメリカザリガニは侵略的外来種
ジャンル:暮らし
アメリカザリガニは侵略的外来種
2015.09.18UP [ようこそ、外来種問題の世界へ 003] 環境省 外来生物対策室環境省 外来生物対策室
 私たちの周りでは多くの生き物が見られます。多くはもともと日本にいる生き物(在来種)ですが、場所によっては、外来種の方が多く見られる場所もあります。私たちは、それらが侵略的であることに気付かない場合も多く、知らぬ間に分布を拡げるお手伝いをしてはいないでしょうか。...[続きを読む]

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