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EVI環境マッチングイベント2015へのいざない
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EVI環境マッチングイベント2015へのいざない
2015.08.18UP [Eco Value Interchange 013] EVI 推進協議会EVI 推進協議会
 EVI推進協議会が毎年開催している環境マッチングイベント。2015年は、来る10月19日(月)に、前年のマッチングイベントで約束した通り、東京国際フォーラムのセミナー棟最上階にある大ホール(B7ホール)にて開催を予定している。  このB7ホールは、東京国際フォーラムの中でも劇場形式のホールAを除けば、セミナーホールとして最大面積の1400m2という大きなホールだ。大きく開いた窓からは、皇居が眼下に一望でき、その眺望は一見の価値がある。...[続きを読む]
新潟県佐渡市で第2回東アジア農業遺産学会を開催
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新潟県佐渡市で第2回東アジア農業遺産学会を開催
2015.08.11UP [世界農業遺産(GIAHS) 002] 永田 明 さん永田 明 さん
 世界農業遺産に関する最新の情報をお伝えする本連載。今回は、日中韓を中心とした東アジア地域における農業遺産の取り組みについて紹介します。  6月23日から25日まで、新潟県佐渡市で「第2回東アジア農業遺産学会(ERAHS:East Asia Research Association for Agricultural Heritage Systems)」が開催されました。...[続きを読む]
伝統野菜の復興で地域づくり
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伝統野菜の復興で地域づくり
2015.08.04UP [地域の健康診断 019] 井上 弘司 さん井上 弘司 さん
 「ずっと提案していた形に巡り会った」その直感は当たっていました。そこは「清澄の里 粟」(きよすみのさと あわ)という奈良市高樋町の農家レストランでした。  2002年に三浦雅之・陽子夫妻が山間部の遊休茶園を開墾してオープンした農家レストランは限定20組ランチのみの営業です。2012ミシュランガイドでひとつ星を獲得しており、稼働率95%。関西での人気は相当なようです。...[続きを読む]
傘と要石
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傘と要石
2015.07.24UP [用語解説から読み解く環境問題 006] エコナビ 編集部エコナビ 編集部
 雨の日にかかせないものは、そう、傘ですね。その「傘」に喩えて表現される中の一つに、「アンブレラ種」という保全生態学の概念があります。  個体群維持のために、エサの量など一定の条件が満たされる広い生息地(または面積)が必要な種のことを指します。地域の生態ピラミッドの最高位に位置する消費者のことです。...[続きを読む]
世界自然遺産登録後の小笠原は変わったか?
ジャンル:暮らし
世界自然遺産登録後の小笠原は変わったか?
2015.07.14UP [住んで知った世界遺産・小笠原のリアル 006] 有川 美紀子 さん有川 美紀子 さん
 気がつけば、小笠原が世界自然遺産に登録されてもう4年以上が経ちました。最初に小笠原が世界遺産に登録されるかも? という話を聞いた6年前、私はあまり積極的に賛成という気持ちになりませんでした。登録されようがされまいが、小笠原が持つ自然の底力は変わらないと思っていたからです。...[続きを読む]
トルコの世界遺産カッパドキアで受け継がれるエコ生活
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トルコの世界遺産カッパドキアで受け継がれるエコ生活
2015.07.07UP [サスティナブルなDIY生活のヒント 004] 平野 美紀 さん平野 美紀 さん
 トルコの世界遺産の中でも、恐らく最も有名で一度は行ってみたい旅先として人気の「カッパドキア」。ギョレメと呼ばれる中心地周辺には、にょきにょきと聳える巨大なキノコを思わせる不思議な奇岩があります。その奇岩は、中をくり抜いて造った住居になっているものもあり、ユニークな景観と共に、住居としても大変興味深いところです。...[続きを読む]
森に育てられた私たち
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森に育てられた私たち
2015.06.30UP [週末は森で暮らす 001] 小島 洋児 さん小島 洋児 さん
 風が爽やかに吹き抜ける自然林の中に入ると、誰でも懐かしい気持ちに満たされます。私たちが、農業や牧畜などにより、食料を手にしはじめたのは、たかだか2500年くらい前のことです。人類誕生から縄文時代までの二百万年以上は、ほとんど森の恵みだけを頼りに、私たちの祖先は生きてきたのですから、森に特別な憶いを抱くのは当然のことでしょう。...[続きを読む]
地域の人たちの力を借りながら一から作り上げる自然学校で日々奮闘
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地域の人たちの力を借りながら一から作り上げる自然学校で日々奮闘
2015.06.23UP [自然を守る仕事 019]  学校法人東京環境工科学園 東京環境工科専門学校 学校法人東京環境工科学園 東京環境工科専門学校
 この4月(2015年4月)に開校したばかりの「高尾の森自然学校」は、八王子市川町(かわまち)にある東京都所有の山林(約26.5ha)を舞台に、自然環境保護・保全と環境学習に取り組む、一般財団法人セブン-イレブン記念財団と東京都の協働事業。その運営資金は、日本全国に1万4千店あるセブン-イレブンの店頭に置かれた募金箱に寄せられる店頭募金と、セブン-イレブン本部からのマッチングギフトによってまかなわれている。...[続きを読む]
ジビエは日本に定着するか? 獣肉利用の現状
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ジビエは日本に定着するか? 獣肉利用の現状
2015.06.16UP [続・現代狩猟生活 004] 千松 信也 さん千松 信也 さん
 日本では一部の地域を除き、猟期は11月15日から2月15日までとなっています。現在は禁猟期間なので、僕は業務用冷凍庫に保存してある獲物の肉を少しずつ利用する日々です。今期はイノシシ6頭、シカ10頭の猟果だったので、1年を通して家族や友人と分けあって利用するのに十分な肉がストックしてあります。 しかし、最近はこういった猟期だけの狩猟をしている猟師は少数派になりつつあります。...[続きを読む]
世界農業遺産とは?
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世界農業遺産とは?
2015.06.09UP [世界農業遺産(GIAHS) 001] 永田 明 さん永田 明 さん
 皆さんは「世界農業遺産」ということばを聞いたことがあるでしょうか? ユネスコの世界遺産は日本でもたいへん有名ですが、世界農業遺産はまだそれほど知られていません。 世界農業遺産は、国連食糧農業機関(FAO)が2002年のヨハネスブルクサミット(持続可能な開発に関する世界首脳会議)をきっかけに始めた取組で、農業の近代化がすすむ中で失われつつある伝統的な農業・農法をはじめ、生物多様性が守られた土地利用や美しい景観、農業と結びついた文化などが組み合わさり、ひとつの複合的なシステムを構成している地域を認定し、その保全と持続的な活用を目指すものです。...[続きを読む]

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