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シリーズ「国立公園Walker」レポート一覧

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上高地の開山準備
0692015.04.28UP
上高地の開山準備
 4月に入り、暖かな日差しがあるかと思えば、翌日は雪の降ることも珍しいことではない、そんな繰り返しを経て、ようやく上高地......
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0682015.02.10UP
高千穂河原からの便り
高千穂河原からの便り
 当財団の中でいちばん南にある高千穂河原支部にも水道は凍り、雪が降る冬がやってきました。新燃岳の噴火後4年が過ぎようとしています。何もかも火山灰に埋もれ、枯れた赤松や緑のない風景、中岳に近い「中岳中腹路」はまるで砂浜のような景色が広がり、あちこちに枯れたミヤマキリシマがサンゴのように立っていました。...[続きを読む]
0672014.12.26UP
阿寒国立公園指定80周年
阿寒国立公園指定80周年
 12月4日に阿寒国立公園は指定80周年を迎え、記念行事・式典・川湯エコミュージアムセンターでパークボランティアの企画展・来館者へのPRなどを行いましたので、その一部を紹介します。...[続きを読む]
0662014.10.14UP
秋の浄土平
秋の浄土平
 「秋のたのしみ」といえば紅葉。秋が深まるこの時期、浄土平はシーズン一番の賑わいとなります。  磐梯朝日国立公園・吾妻山(あづまやま)の紅葉は平年9月中旬から山頂付近で紅葉が始まり、10月下旬にかけて麓へと降りていきます。標高1,600mに位置する浄土平では9月末から10月上旬に紅葉の見ごろをむかえ、同時期にビジターセンターの隣に位置する浄土平湿原では草や低木の葉が紅葉する「草紅葉」も楽しめます。...[続きを読む]
0652014.09.22UP
洞爺湖有珠山ジオパークのサイト維持活動
洞爺湖有珠山ジオパークのサイト維持活動
 洞爺湖有珠山ジオパークのテーマは、「変動する大地との共生」です。  洞爺湖は約11万年前の巨大噴火によってできたカルデラ湖。有珠山は約2万年前に洞爺湖のそばに誕生し、現在でも20~30年に1度噴火を起こす火山。火山の活動域にもかかわらず人々が生活を営んでいるという世界でもまれな地域です。...[続きを読む]
0642014.08.12UP
晩夏の普賢岳新登山道を歩く
晩夏の普賢岳新登山道を歩く
 雲仙は長崎県島原半島の中央にそびえる火山群の総称で、昭和9年3月、日本で最初の国立公園に指定され、今年80周年を迎えました。主峰の普賢岳(1,359m)は、平成2年から約4年半続いた噴火によって広く知られ、その際にできた溶岩ドームは「平成新山」(1,483m)という新しい山として、今では長崎県の最高峰であるとともに、国の天然記念物にも指定されています。...[続きを読む]
0632014.07.15UP
霧降高原は今…
霧降高原は今…
 日光東照宮など二社一寺の北に位置し、女峰山や赤薙山の中腹に広がる霧降高原のキスゲ平(栃木県日光市街北方)は、平成25年4月に新しく生まれ変わりました。冬のスキーと初夏のニッコウキスゲのシーズンに活躍し、長年愛されてきたリフトは、老朽化により平成22年度を最後に取り払われ、代わりに歩いてニッコウキスゲを楽しんでもらおうと「天空回廊」という名の1445段にもなる階段が新たに設置されました。天空回廊のスタート地点にはレストハウスと駐車場が整備され、訪れる人の休憩所兼情報収集の場となっています。...[続きを読む]
0622014.06.17UP
『今だけ』がいっぱい!戦場ヶ原ハイキングのススメ
『今だけ』がいっぱい!戦場ヶ原ハイキングのススメ
 標高が約1400mもある奥日光・戦場ヶ原では、ゴールデンウィークが終わる頃ようやく春の訪れを感じられるようになります。それまでは落葉して殺風景だった風景の中に、芽吹いたばかりのカラマツの緑が目立つようになり、少しピンクがかったオオヤマザクラが咲きはじめます。6月が近づいてくると、遊歩道沿いに並ぶズミのピンク色の蕾が膨らみはじめ、戦場ヶ原は少しずつにぎやかな季節になってきます。...[続きを読む]
0612014.05.22UP
箱根は隠れた鳥の楽園!?
箱根は隠れた鳥の楽園!?
 人気の観光地、「箱根」。温泉街や大涌谷の噴気が有名ですが、標高1,000m級の山々に囲まれ、深い渓谷もあり、神奈川県唯一の湿原「仙石原湿原」や芦ノ湖など、狭い地域ながら非常に変化に富んだ環境が魅力です。温泉街(人工物)・山帯・湿原・渓谷・湖と様々な環境があれば、そこに住まう鳥たちの様子も様々です。ホテルに巣を掛けるツバメ、夏山の使者コルリ、ヨシ原で懸命にさえずるホオアカ、渓谷の憧れの鳥ヤマセミ、漂うマガモやオオバンなど、場所によって違った表情を見せてくれる鳥たちを目当てにバードウォッチャーが集います。...[続きを読む]
0602014.04.23UP
「南北海道国立・国定公園巡りスタンプラリー」にご参加を。
「南北海道国立・国定公園巡りスタンプラリー」にご参加を。
 北海道の南西部には、支笏洞爺国立公園と大沼国定公園があります。これらのうち、支笏湖、登別、昭和新山及び大沼の4つのエリアで活動する一般財団法人自然公園財団の4支部では、平成26年4月26日から11月30日までの日程で「南北海道国立・国定公園巡りスタンプラリー」を開催中です。...[続きを読む]
0592014.03.11UP
大山の森を巡って
大山の森を巡って
 大山には西日本最大級のブナの原生林が広がり、多くの動植物や昆虫が生育しています。春には大山の固有種でもあるダイセンキスミレが可憐に色付き、夏になるとダイセンオトギリやダイセンクワガタなどの高山植物を見ることができます。冬になると、動物たちの姿を見かけることも少なくなり、植物も雪に埋まってしまい、見ても面白くないと思う人も居るかも知れません。でも冬の時期だけの楽しみ方もたくさんあります...[続きを読む]
0582014.02.10UP
雄大な鳴門海峡の自然現象
雄大な鳴門海峡の自然現象
 鳴門海峡と大鳴門橋の全貌を眺められる鳴門公園は徳島県を代表する観光名所です。海峡は潮の流れが激しく、満月と新月のときには、四季を通じて大きな渦潮(うずしお)を観ることができます。特に春と秋の大潮には、大河のような激流と直径が20メートルにも及ぶダイナミックな渦が発生します。鳴門の渦潮の見どころについては、以前、当コラムで詳しく紹介していますので、今回は別の視点から、冬から5月にかけて目まぐるしく変化する鳴門海峡の自然の営みをご紹介します。...[続きを読む]
0572014.01.21UP
冬こそ!砂丘へ行こう!
冬こそ!砂丘へ行こう!
 心地よい風とやさしい日差しの春、子どもたちの元気な声が朝から聞こえる夏、暑さが落ち着いて行楽日和が続く秋。そんな季節に比べると、天候の悪い日が多くなる冬は「砂丘の観光シーズン」とは言えない季節かもしれません。冬の砂丘は観光客の方がグンと減り、荒天の日には「砂丘に人っ子一人いない」という時間帯もあります。しかし、冬の砂丘では春・夏・秋には味わうことのできない迫力ある自然の景色を体感することができます。「冬こそ!砂丘へ行こう!」そんな“冬の砂丘ファン”が一人でも増えてくれることを願いながら、冬の見どころを紹介したいと思います。...[続きを読む]
0562014.01.07UP
八幡平 雪の世界
八幡平 雪の世界
 北東北・秋田と岩手の県境にある八幡平の観光シーズンは山岳道路・アスピーテラインが開通している4月下旬~11月上旬です。アスピーテラインが冬期通行止めになると、観光客の往来が徐々に減り、八幡平秋田県側の国立公園利用拠点・八幡平ビジターセンターも冬期閉館し、スタッフは山を下ります。ビジターセンターに隣接し、シーズン中多くの観光客を迎え入れた大沼自然研究路は根雪となり、一息ついたかのように静寂に包まれます。雪面にのびる湿原植物の枯草の影、結氷した沼に景色が映り込む様子など、深い雪に覆われる前にしか見ることのできない魅力的な情景をいろいろ探すことができる時期です。...[続きを読む]
0552013.11.12UP
知床五湖の原生林と開拓の歴史~自然保護の歩み
知床五湖の原生林と開拓の歴史~自然保護の歩み
 オホーツク海に突き出たように伸びる知床半島は、羅臼岳や知床岳など火山でできた山々が連なっています。海から切り立った急峻な地形は、高さ100メートル以上の海岸断崖が続き、吹きつける強風や、冬には海水を覆う流氷など、過酷な自然環境が原始性の高い自然を守ってきました。  しかし、知床五湖周辺を含む岩尾別地区には開拓の歴史が残されています。  今回は秋の知床五湖と開拓の歴史から自然保護の歩みを含めてご紹介します。...[続きを読む]
0542013.10.22UP
見どころ溢れる秋の十和田湖
見どころ溢れる秋の十和田湖
 青森県の学校の夏休みが始まる直前の7月19日、十和田湖畔休屋の乙女の像から秋田県境までソーラーフットライトが設置されました。湖畔歩道約1,100mに213基、約5m間隔で十和田湖畔遊歩道を連なり、優しい光が足元を照らします。エコなソーラーエネルギーを使っているので、電気代もかかりません。大震災と福島原発事故の風評被害で、観光客の落ち込みが大きい十和田湖としては、久々に湖畔に明るいニュースだと、十和田市長や地元の皆様が盛大に喜ぶ大きなイベントとなりました(ライトなだけに明るい話題に)。...[続きを読む]
0532013.09.10UP
上高地、色彩の秋から初冬へ
上高地、色彩の秋から初冬へ
 短い夏が過ぎ、上高地では早くも秋の気配が漂い始めています。9月も末になると朝の気温は2℃くらいまで下がります。稜線からは初雪の便りが届き始め、紅葉は涸沢や槍沢を通過していよいよ上高地の谷へと下ってきます。ビジターセンター周辺ではオコジョが白い冬毛に変わり、ヒメネズミたちはせわしなく貯食を始めます。そんな秋の上高地で、冬の眠りにつく前の自然が見せてくれる色彩の輝きをいくつかご紹介します。...[続きを読む]
0522013.08.20UP
白根山でリンドウを楽しもう。
白根山でリンドウを楽しもう。
 草津白根山といえば火山で有名です。名前も「雪で白い峰」からではなく、火山活動で地肌が白いことや枯れた木や根が白いことから付いたといわれます。明治時代には大きな噴火もあり、噴火の数日後に白根山を訪れたベルツ博士はその当時の様子を「この世の地獄」と証言しています。100年を経過した現在の白根山は緑が大分侵入し、沢山の高山植物に覆われ標高2000mの歩道周辺でミネズオウ、コケモモ、ガンコウランなど楽しめます。...[続きを読む]
0512013.07.09UP
阿寒カルデラで楽しいのって、いつなの?  今でし…!? いいえ通年です
阿寒カルデラで楽しいのって、いつなの?  今でし…!? いいえ通年です
 広大な森林や湿地、高山帯や火山を含む山々、阿寒湖を代表とする湖沼群とそれらを支える水系が阿寒カルデラの中に詰まっています。このような自然環境を基盤としてヒグマやオジロワシ、イトウなどのアンブレラ種をはじめ、マリモやニホンザリガニ、ヒメマス、クマゲラなどの希少な生き物が暮らしています。阿寒湖のマリモは、「丸くなり」「大きく成長し」「群生している」という特徴をもった世界的に見ても大変貴重なマリモです。また、日本百名山の中で「阿寒岳」として紹介されている雄阿寒岳&雌阿寒山塊は比較的新しい山で、高山植生の遷移の途中が見られる面白い山でもあります。...[続きを読む]
0502013.06.18UP
火山×ミヤマキリシマ in 高千穂河原
火山×ミヤマキリシマ in 高千穂河原
 鹿児島県にある霧島錦江湾国立公園は、平成24年3月16日に霧島屋久国立公園から屋久島地域が分離独立して今の名前に変更されました。日本で初めての国立公園の一つであり、来年の3月16日に80周年を迎えます。高千穂河原はその国立公園の中にある谷間の小平地です。標高970mには高千穂河原ビジターセンターがあり、そこを基地に高千穂の峰への登山、霧島神宮の森や中岳探勝路の散策、昔の霧島神宮の跡地である古宮跡への参拝など、毎年多くの登山者・観光客が訪れています。...[続きを読む]
0492013.05.21UP
阿蘇の草原とあか牛
阿蘇の草原とあか牛
 阿蘇くじゅう国立公園をドライブすると、広い草原の中で、ゆた~っと(のんびりと)している生きものがいます。そう、あの大きくて、モーと鳴く、牛です。この牛たち、よく見ると黒いのと赤茶色のがいます。黒いのは黒毛和種、一般的な和牛です。赤茶色の牛は褐毛和種と言って、これも和牛なのですが、その毛色から「あか牛」と呼ばれます。あか牛は肉用牛ですが、黒毛和種が肉用和牛の90%を占める中では少数派。主に熊本県と高知県で飼育されています。...[続きを読む]
0482013.04.30UP
春の大沼国定公園の楽しみ方
春の大沼国定公園の楽しみ方
 例年にない寒波と降雪が続いた大沼国定公園の冬も、雪解けが進み、一気に春めいてきました。北海道新幹線開業まであと3年を切り、名曲「千の風になって」誕生の地でもある大沼国定公園を、さわやかな風に吹かれながら、ゆっくりと楽しむ、いくつかのポイントをご紹介します。...[続きを読む]
0472013.03.26UP
雲仙の春
雲仙の春
 国立公園雲仙は、火山活動でできた長崎県島原半島の中央部に位置します。温泉街や周辺の山々では、四季折々に美しい自然を楽しむことができます。雲仙の春は、野鳥のさえずりとともにゆっくりと訪れ、ミヤマキリシマや、春の鮮やかで可愛らしい草花が、森の散策を楽しませてくれます。ミヤマキリシマ(ツツジ科)は4月下旬頃から雲仙地獄周辺から色づき始め、宝原、池の原、そして5月中旬には仁田峠、野岳、妙見岳、国見岳へと咲いていきます。中でも池の原のミヤマキリシマ群落は、国の天然記念物に指定されています。...[続きを読む]
0462013.02.12UP
冬のTOYA(洞爺)
冬のTOYA(洞爺)
 北海道の西部に位置する「支笏洞爺国立公園」は、その公園名に謳われるように湖に目が向きがちですが、山中、この時期にしか見られない光景があります。それが、「オロフレ峠の樹氷」です。オロフレ峠は、洞爺湖温泉と登別温泉を結ぶ道道2号線の途中にある峠です。洞爺湖有珠山ジオパークの中でも屈指の標高1,211mを誇るオロフレ山の中腹にあることから、常時横なぐりに風が吹き付けられて樹氷が生長します。この樹氷が陽射しできらめく美しさは、車窓から眺めるだけでも幻想的です。...[続きを読む]
0452013.01.22UP
奥日光で「雪」を楽しむ!
奥日光で「雪」を楽しむ!
栃木県日光市馬返から中禅寺湖畔まで48のカーブがつづら折りに連なる「いろは坂」(国道120号線)をのぼって、竜頭ノ滝や戦場ヶ原を越えた奥の奥、標高約1,485mの高原に奥日光湯元はあります。湯元の冬というと、紅葉が終わった後一気に冷え込み、日光白根山からの「ふっかけ」で気温は日中でもマイナスが当たり前、路面は凍結…と、楽しむには厳しい状況なのでは? と思いがちですが、そんな湯元が一番熱くなる季節が「冬」なのです! 特に雪が降り積もった後は、湯元では様々な冬の楽しみ方が待っています。...[続きを読む]
0442012.12.18UP
支笏湖が創る芸術作品「しぶき氷」
支笏湖が創る芸術作品「しぶき氷」
 支笏洞爺国立公園にある支笏湖は、火山活動が創り出した美しい景観が魅力の湖です。約4万年前、支笏火山が噴火をしてできたカルデラ湖で、周囲には風不死岳(ふっぷしだけ)、恵庭岳(えにわだけ)、樽前山(たるまえさん)の三つの活火山がそびえています。...[続きを読む]
0432012.11.27UP
秋の阿蘇草原
秋の阿蘇草原
 22,000ヘクタールにも及ぶ広大な阿蘇の草原は、長い間、人の手によって維持されてきました。四季折々の自然の変化とともに、地域の人々により採草・放牧・野焼きなど草原を利用・維持管理の営みが続けられることにより、阿蘇ならではの草原の風景が作り出されます。3月の野焼きで真っ黒になった山肌は、春から夏は緑のじゅうたんのような草原に、そして秋から冬にかけてラクダ色に変化していきます。その間、春先のキスミレやハルリンドウに始まり、可憐な草花が次々に開花して草原を彩ります。...[続きを読む]
0422012.10.23UP
大山(だいせん)のお楽しみ
大山(だいせん)のお楽しみ
 大山には、絶景ポイントとして各種のポスターに掲載されている大山南壁を見ることのできる鍵掛峠があります。御机(みつくえ)集落にはかやぶき屋根の小屋があり、大山の南壁を背景に写真を写そうと多くのカメラマンが朝早くからシャッターチャンスを待っています。...[続きを読む]
0412012.09.18UP
ジオパークを目指す箱根
ジオパークを目指す箱根
 ジオパークとは、地域の地質と、その上に成り立つ自然や文化を、主な見所とする自然の中の公園のことで、ユネスコの支援により世界各地で推進されています。現在、日本には20地域のジオパークがあり、そのうち5地域が世界ジオパークとして認定されています。...[続きを読む]
0402012.08.21UP
浄土平でスターウォッチング
浄土平でスターウォッチング
福島県の山岳観光道路、磐梯吾妻スカイラインの中間点にある浄土平(じょうどだいら)は、福島市街地から車で1時間程度で到達できる磐梯朝日国立公園・吾妻山(あづまやま)の利用拠点です。広い駐車場が整備され、吾妻小富士(あづまこふじ)登山、湿原散策など多くの観光客、登山客でにぎわう昼間の表情も浄土平の一面ですが、今回は知る人ぞ知る、夜の浄土平の魅力をご紹介します。...[続きを読む]
0392012.07.31UP
大沼国定公園のもう一つの魅力
大沼国定公園のもう一つの魅力
大沼国定公園は、首都圏からわずか2時間(航空機&バス・JR等)で北海道駒ケ岳の勇姿や、幻想的な大沼・小沼・島々の風景を楽しめるほか、クマゲラ、アカショウビン、エゾリス、キタキツネなどの動物たち、スイレン、ジュンサイ、ヤマユリなどの草花をはじめとした多様な生き物に出会うことができ、国内外からの訪問者で賑わいます。...[続きを読む]
0382012.06.26UP
カルデラ地形を望む 阿寒岳の登山!
カルデラ地形を望む 阿寒岳の登山!
北海道東部に位置する阿寒国立公園は、大きく北東部にある摩周、屈斜路カルデラ地域と、南西部にある阿寒カルデラ地域に分けられます。このうち阿寒カルデラ地域は、阿寒湖温泉を中心として、サマッヌケプリから木禽岳、釧北峠、雌阿寒岳、フレベツ岳、鶴見峠、双岳台を通って、阿寒カルデラ外輪がおおむね一周しています。...[続きを読む]
0372012.05.15UP
鳥取砂丘の地形・地質を楽しもう!
鳥取砂丘の地形・地質を楽しもう!
「ジオパーク」という言葉を耳にしたことはありますか?「ジオ」とは地球や大地を意味し、「ジオパーク」とは貴重な地形や地質が残されている「大地の公園」です。鳥取砂丘を含む山陰海岸ジオパーク(鳥取市・白兎海岸~京都府・経ヶ岬)は2010年10月に、世界ジオパークネットワークへの加盟が認定されました。...[続きを読む]
0362012.04.24UP
春遠し 摩周湖
春遠し 摩周湖
 北海道川上郡弟子屈町にある摩周湖は、湖面標高351m、周囲は約19.6kmで、最大深度は211mの湖です。「霧」「透明度」「神秘」などでその名が知られていますが、一年を通じて表情は様々に変化します。...[続きを読む]
0352012.03.21UP
歩いて楽しむ雪の八幡平
歩いて楽しむ雪の八幡平
秋田県と岩手県の県境にある八幡平は、広大なエリアにブナとアオモリトドマツを主体とする自然林が広がり、雪解け水をたたえる湿原や湖沼が点在しています。また、いまでも火山活動が活発なので、噴気、噴湯、泥火山などさまざまな火山現象が見られ、その恩恵で温泉を楽しむことができます。...[続きを読む]
0342012.02.28UP
冬の登別観光
冬の登別観光
国内外から年間約300万人の観光客が訪れる登別温泉には、24の泉源があります。なかでも最大なのは地獄谷にある「大地獄」で、毎分約2千リットルの硫黄泉が湧き出しています。...[続きを読む]
0332012.01.31UP
新燃岳噴火を乗り越えて…冬のえびの高原
新燃岳噴火を乗り越えて…冬のえびの高原
宮崎県と鹿児島県の県境にあるえびの高原は、冬季は冷え込みが厳しく冷蔵庫の中で生活しているような感じです。南国とはいえかなりの積雪があり、家族で雪遊びが楽しめるところでもあります。12月には、国内最南端の野外スケート場がオープンしました。...[続きを読む]
0322012.01.10UP
草津の森をスノーシューで歩く
草津の森をスノーシューで歩く
草津温泉から北西に約10km、日本百名山として親しまれている草津白根山は、上信越高原国立公園を代表する山のひとつです。エメラルドグリーンに輝く白根山の火口湖・湯釜を訪れる人は、5月末から11月はじめのグリーンシーズンで60万人を超え、人気スポットとなっています。...[続きを読む]
0312011.11.08UP
上高地の野鳥
上高地の野鳥
上高地は、近代アルピニズム発祥の地として知られ、4月下旬から11月中旬のシーズン中に約140万人もの観光客や登山者で賑わいます。日本有数の山岳景勝地であるとともに、「野鳥の宝庫」でもあり、毎年多くのバードウォッチャーが訪れます。...[続きを読む]
0302011.10.11UP
高千穂河原周辺情報
高千穂河原周辺情報
 平成23年1月26日、鹿児島・宮崎両県にまたがる霧島・新燃岳の噴火が活発化したことで、自然公園財団高千穂河原支部は一時業務を停止しておりました。やっと業務再開が決まり高千穂河原に戻ってきた私たちが見たのはすべてが灰色の世界でした。...[続きを読む]
0292011.09.13UP
秋の鳴門
秋の鳴門
徳島・鳴門の魅力といえば渦潮です。1年のうち、春と秋の大潮時には特に大きなものが発生し、今年も9月末が見頃です。暑い夏も過ぎ、少し涼しくなってきました。渦潮を見に、鳴門に来てみませんか。...[続きを読む]
0282011.08.09UP
知床五湖・転換期のメッセージ
知床五湖・転換期のメッセージ
知床の自然は、希少種を含む野生生物の生育・生息数がとても多いこと(生物多様性)や、流氷とサケ科魚類を中心とした生き物たちのつながり(生態系)が特徴です。...[続きを読む]
0272011.07.12UP
雲海と夕景と朝日・夏の十和田湖
雲海と夕景と朝日・夏の十和田湖
十和田湖は、青森県と秋田県の境にある本州最北端の山上湖で、一帯は十和田八幡平国立公園内に含まれます。 夏の楽しみはたくさんありますが、写真や自然現象に興味がある人にとっては、「雲海」と「夕景」がお勧めです。...[続きを読む]
0262011.06.14UP
仙石原湿原の初夏
仙石原湿原の初夏
神奈川県の箱根にある仙石原は海抜650メートル、まわりを1000メートル級の山々に囲まれた、舟底状の盆地です。その南側、ほとんど平坦に見える傾斜地に仙石原湿原はあります。ここは神奈川県唯一の湿原で、関東近県でも残り少ない貴重な湿原です。...[続きを読む]
0252011.05.24UP
奥日光ののんびりスポット
奥日光ののんびりスポット
5月は、皆さんのお住まいの地域ではどんな季節でしょうか? 桜の季節は過ぎ、若葉がまぶしく輝いている頃でしょうか? それとも、一足も二足も速い夏の気配を感じておられるでしょうか?...[続きを読む]
0242011.04.19UP
青い水がめ・支笏湖(しこつこ)
青い水がめ・支笏湖(しこつこ)
新千歳空港・苫小牧からは約30分、札幌からも車で約1時間の場所にある支笏湖。都会から近いながらも、豊かな自然を残している場所です。...[続きを読む]
0232011.04.05UP
吾妻の春を告げる雪うさぎ
吾妻の春を告げる雪うさぎ
日本の多くの地域では、3月ともなると春の息吹が感じられ、なぜかわくわくした気分になりますが、福島県・吾妻の春は程遠く、吾妻小富士はまだ雪ですっぽり覆われています。...[続きを読む]
0222011.03.01UP
阿蘇の野焼き
阿蘇の野焼き
「おーい!向こうから煙があがったぞー!」  「よーし!こっちもそろそろ火ば入れよーか!」  「風が出てきたけんが、もっと上からがいいばい!」  草原を守る人たちの声が山に響き、今年も阿蘇に春を告げる「野焼き」の季節を迎えます。...[続きを読む]
0212011.02.01UP
阿寒湖氷上のスノーシュー散策
阿寒湖氷上のスノーシュー散策
北海道の中でも豊かな自然が広がる道東地方。この中央に位置する阿寒国立公園の南西部に、周辺の山々の火山活動によってできたカルデラ湖、阿寒湖があります。...[続きを読む]
0202010.12.21UP
冬の大沼国定公園
冬の大沼国定公園
 函館から国道5号線を北へ20数km、峠のトンネルを抜けると静かに水を湛(たた)えた湖と優美に裾野を広げた山、駒ケ岳(標高1,131m)が姿を現します。新日本三景の一つにも数えられる大沼国定公園です。...[続きを読む]
0192010.11.30UP
川湯のハイマツ
川湯のハイマツ
北海道東部、屈斜路湖と摩周湖の間に位置する川湯には、火山の影響を色濃く受けた「つつじヶ原」という場所があります。つつじヶ原には硫黄山があり、硫黄山は活火山なので今も噴気を上げています。その硫黄山からは酸性の火山性ガスが発生し、酸性土壌と火山礫に覆われ、栄養を含んだ腐植土が薄い動植物にとって過酷な環境です。...[続きを読む]
0182010.11.09UP
秋の雲仙
秋の雲仙
国立公園雲仙は、火山活動でできた長崎県島原半島の中央部に位置しています。約12,800haの公園区域には、海抜1,000m級の普賢岳、国見岳、妙見岳、九千部(くせんぶ)岳、野岳の山々や、周辺の温泉街、湖沼があり、四季折々、美しい自然を見せてくれます。...[続きを読む]
0172010.09.07UP
秋の砂丘をゆく
秋の砂丘をゆく
9月。長いようでやっぱりあっという間だった夏休みが終わりを迎え、子どもたちが学校で日焼け自慢をしているころ、家族連れで連日賑わいをみせていた鳥取砂丘は少しだけ静けさを取り戻します。...[続きを読む]
0162010.08.17UP
洞爺湖有珠山ジオパークの魅力
洞爺湖有珠山ジオパークの魅力
ジオパークとは、ジオ(地球)を楽しむ公園です。つまり、地球に親しみ、地球を学び、楽しむ場所のことです。 科学的に価値の高い地形・地質・火山などの地質遺産を保護すると同時に、研究・教育に活用することを目的とし、さらに観光利用のための「ジオツーリズム」を通じた、持続可能な地域経済や地域文化の発展を目指しています。...[続きを読む]
0152010.07.06UP
大山の高山植物群落を訪ねる
大山の高山植物群落を訪ねる
西日本を代表する山「大山(だいせん)」は、大山隠岐国立公園の東部に位置します。最高点の剣ヶ峰は標高1,729m、中国地方の最高峰です。日本海の海岸近くから急激にそびえる独立峰で、北西からは裾野広がりが美しく「伯耆(ほうき)富士」と呼ばれる一方、南壁と北壁は北アルプスを思わせるような荒々しい山容を見せています。...[続きを読む]
0142010.06.15UP
新緑の中で足湯
新緑の中で足湯
北海道を代表する登別温泉は、JR登別駅から北方へ約8キロメートル入った海抜約200メートルのあたりに位置しており、周囲を山々に囲まれた自然豊かな温泉地です。...[続きを読む]
0132010.05.20UP
宮崎・えびの高原のミヤマキリシマ
宮崎・えびの高原のミヤマキリシマ
「えびの高原のミヤマキリシマの開花はいつですか?」 綺麗に咲き誇った花を観ていただきたいので少し詳しく訊き返してみると、えびの高原中心部にあるつつじケ丘を訪れる予定とのこと。 「6月の第一日曜日を目安にして、できれば5月に入ってから再度情報を取ってください」と応える。...[続きを読む]
0122010.04.13UP
迫力満点の鳴門の渦潮を見る
迫力満点の鳴門の渦潮を見る
淡路島と四国東北端の間を流れる鳴門海峡は、瀬戸内海国立公園の東部に位置し、「渦潮」で知られています。鳴門海峡は、世界の三大潮流のひとつに数えられ...[続きを読む]
0112010.03.16UP
箱根仙石原 ススキ草原を守る野焼き
箱根仙石原 ススキ草原を守る野焼き
箱根仙石原のススキ草原は、台ケ岳の北麓・仙石原湿原に隣接したところにあります。この草原は、地元の住民が茅葺き屋根の茅や霜よけの敷き藁を集める採草地として維持されてきましたが、昭和30年代中頃からは、採草地としての役目を終え、放置されてきました。...[続きを読む]
0102010.02.23UP
知床の流氷
知床の流氷
知床は北半球で流氷が分布する最も南の地域です。1月の中旬になると知床の海は流氷で覆いつくされます。それまで青かった海は真っ白な大雪原に変身し、はるか地(水)平線は地球が丸いことを私達に教えてくれます。...[続きを読む]
0092010.01.26UP
冬の瞰湖台(かんこだい)を歩く
冬の瞰湖台(かんこだい)を歩く
青森県と秋田県にまたがる十和田湖は、標高400mの山上に深く碧い水をたたえる二重カルデラ湖です。湖の中央に向かって中山半島と御倉半島が...[続きを読む]
0082009.12.22UP
高千穂峰のご来光
高千穂峰のご来光
高千穂峰(標高1574m)は、九州南部にある霧島屋久国立公園・霧島地域の南部に位置します。韓国岳(からくにだけ)に次いで標高が高く、東部に御池、西部にお鉢(火口)を従え、この国立公園の中で最も山容の美しい山です。...[続きを読む]
0072009.12.01UP
みちのくのリゾートで湯治
みちのくのリゾートで湯治
十和田八幡平国立公園の南部に位置する八幡平(はちまんたい)は、秋田県と岩手県の県境にあります。八幡平地域は、奥羽山脈に連なる3つの秀峰 ―八幡平、岩手山、秋田駒ケ岳― を含む広範なエリアで、「ブナとアオモリトドマツの森」、「湿原と高山植物」、「火山景観」を特徴としています。...[続きを読む]
0062009.11.04UP
草津白根の秋
草津白根の秋
上信越高原国立公園にある芳ケ平(よしがだいら)は、標高1860~1830m。群馬県西端の山中深くを流れる大沢川と長笹川の源流部に、多くの池が点在する草原(湿原)です。...[続きを読む]
0052009.09.15UP
小田代原の草紅葉
小田代原の草紅葉
8月のお盆休みを過ぎると、奥日光は早々と朝晩の気温が10度以下に下がる日もあり、セーターやジャンパーが欲しくなります。特に今年は、8月前半に雨の多い日が続いたせいか、16日の送り盆の頃にはすでに戦場ケ原や周辺の森では秋の気配が漂いはじめました。...[続きを読む]
0042009.08.25UP
美笛の滝を訪ねる
美笛の滝を訪ねる
北海道の空の玄関口、新千歳空港にもっとも近い自然公園は、洞爺湖と支笏湖の2大カルデラ湖からなる支笏洞爺国立公園です。1949年、日本で14番目の国立公園として指定され、今年で60年を迎えました。支笏湖の特徴はその深さと水質です。水深は日本の湖で2番目の363m。東京タワーがすっぽり入ってしまう深さと貯水量があり、凍らない湖としても知られています。...[続きを読む]
0032009.07.14UP
釧路川をカヌーで下る
釧路川をカヌーで下る
釧路川は北海道の東に位置します。源流部は阿寒国立公園に始まり、下流部は釧路湿原国立公園を流れる自然豊かな川です。源流の屈斜路湖は約4万年前にできたカルデラ(火山活動によってできた凹み)です。徐々に水がたまって今の姿になりました。緩やかな山並みを背景に望む湖の周囲は約54km。森に囲まれ、静かにたたずみます。...[続きを読む]
0022009.06.17UP
白色に染まる栂平(つがだいら)
白色に染まる栂平(つがだいら)
吾妻小富士がシンボルになっている磐梯朝日国立公園(福島県側)の吾妻山・浄土平は、今なお噴気を上げる一切経山(いっさいきょうざん)を間近に望み、荒涼とした火山風景が見所のひとつとなっています。...[続きを読む]
0012009.06.01UP
新緑の上高地
新緑の上高地
日本を代表する山々の風景が広がる上高地は、中部山岳国立公園の南部に位置します。清流梓川の変化に富んだ流れと穂高連峰を始め急峻な山々に抱かれた景色が最大の魅力です。日本に近代登山を伝えたウォルター・ウェストンが明治時代に訪れ、上高地の素晴らしさを広く伝えたことで、近代登山発祥の地としても知られています。...[続きを読む]
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