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傘と要石
ジャンル:学ぶ
傘と要石
2015.07.24UP [用語解説から読み解く環境問題 006] エコナビ 編集部エコナビ 編集部
 雨の日にかかせないものは、そう、傘ですね。その「傘」に喩えて表現される中の一つに、「アンブレラ種」という保全生態学の概念があります。  個体群維持のために、エサの量など一定の条件が満たされる広い生息地(または面積)が必要な種のことを指します。地域の生態ピラミッドの最高位に位置する消費者のことです。...[続きを読む]
世界自然遺産登録後の小笠原は変わったか?
ジャンル:暮らし
世界自然遺産登録後の小笠原は変わったか?
2015.07.14UP [住んで知った世界遺産・小笠原のリアル 006] 有川 美紀子 さん有川 美紀子 さん
 気がつけば、小笠原が世界自然遺産に登録されてもう4年以上が経ちました。最初に小笠原が世界遺産に登録されるかも? という話を聞いた6年前、私はあまり積極的に賛成という気持ちになりませんでした。登録されようがされまいが、小笠原が持つ自然の底力は変わらないと思っていたからです。...[続きを読む]
トルコの世界遺産カッパドキアで受け継がれるエコ生活
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トルコの世界遺産カッパドキアで受け継がれるエコ生活
2015.07.07UP [サスティナブルなDIY生活のヒント 004] 平野 美紀 さん平野 美紀 さん
 トルコの世界遺産の中でも、恐らく最も有名で一度は行ってみたい旅先として人気の「カッパドキア」。ギョレメと呼ばれる中心地周辺には、にょきにょきと聳える巨大なキノコを思わせる不思議な奇岩があります。その奇岩は、中をくり抜いて造った住居になっているものもあり、ユニークな景観と共に、住居としても大変興味深いところです。...[続きを読む]
森に育てられた私たち
ジャンル:暮らし
森に育てられた私たち
2015.06.30UP [週末は森で暮らす 001] 小島 洋児 さん小島 洋児 さん
 風が爽やかに吹き抜ける自然林の中に入ると、誰でも懐かしい気持ちに満たされます。私たちが、農業や牧畜などにより、食料を手にしはじめたのは、たかだか2500年くらい前のことです。人類誕生から縄文時代までの二百万年以上は、ほとんど森の恵みだけを頼りに、私たちの祖先は生きてきたのですから、森に特別な憶いを抱くのは当然のことでしょう。...[続きを読む]
地域の人たちの力を借りながら一から作り上げる自然学校で日々奮闘
ジャンル:学ぶ
地域の人たちの力を借りながら一から作り上げる自然学校で日々奮闘
2015.06.23UP [自然を守る仕事 019]  学校法人東京環境工科学園 東京環境工科専門学校 学校法人東京環境工科学園 東京環境工科専門学校
 この4月(2015年4月)に開校したばかりの「高尾の森自然学校」は、八王子市川町(かわまち)にある東京都所有の山林(約26.5ha)を舞台に、自然環境保護・保全と環境学習に取り組む、一般財団法人セブン-イレブン記念財団と東京都の協働事業。その運営資金は、日本全国に1万4千店あるセブン-イレブンの店頭に置かれた募金箱に寄せられる店頭募金と、セブン-イレブン本部からのマッチングギフトによってまかなわれている。...[続きを読む]
ジビエは日本に定着するか? 獣肉利用の現状
ジャンル:食べる
ジビエは日本に定着するか? 獣肉利用の現状
2015.06.16UP [続・現代狩猟生活 004] 千松 信也 さん千松 信也 さん
 日本では一部の地域を除き、猟期は11月15日から2月15日までとなっています。現在は禁猟期間なので、僕は業務用冷凍庫に保存してある獲物の肉を少しずつ利用する日々です。今期はイノシシ6頭、シカ10頭の猟果だったので、1年を通して家族や友人と分けあって利用するのに十分な肉がストックしてあります。 しかし、最近はこういった猟期だけの狩猟をしている猟師は少数派になりつつあります。...[続きを読む]
世界農業遺産とは?
ジャンル:食べる
世界農業遺産とは?
2015.06.09UP [世界農業遺産(GIAHS) 001] 永田 明 さん永田 明 さん
 皆さんは「世界農業遺産」ということばを聞いたことがあるでしょうか? ユネスコの世界遺産は日本でもたいへん有名ですが、世界農業遺産はまだそれほど知られていません。 世界農業遺産は、国連食糧農業機関(FAO)が2002年のヨハネスブルクサミット(持続可能な開発に関する世界首脳会議)をきっかけに始めた取組で、農業の近代化がすすむ中で失われつつある伝統的な農業・農法をはじめ、生物多様性が守られた土地利用や美しい景観、農業と結びついた文化などが組み合わさり、ひとつの複合的なシステムを構成している地域を認定し、その保全と持続的な活用を目指すものです。...[続きを読む]
再生可能エネルギーと共に生きる「八丈島」
ジャンル:住まい
再生可能エネルギーと共に生きる「八丈島」
2015.06.02UP [いざという時の防災対策 005] 成枝 輝也 さん成枝 輝也 さん
 東京の南方海上287kmに浮かぶ山手線の内側とほぼ同じ面積をもつ八丈島。 三原山と八丈富士のふたつの火山が接合したひょうたん型の島は富士火山帯に属する火山島です。火山島である立地を活かした地熱発電所が造られ運転が始まったのは1999年で、総出力量は3,300kWにのぼります。...[続きを読む]
コミュニティカフェの重要性
ジャンル:集まる
コミュニティカフェの重要性
2015.05.26UP [地域の健康診断 018] 井上 弘司 さん井上 弘司 さん
 かつて田舎の家々には、必ず「縁側」がありました。それは玄関でないけれど人が訪れる入り口であり、談笑し茶を飲み昼寝をする場所でもあり、時には行商や旅人の雨宿りの無料休憩所にもなっていて、「縁側」は家の中と外を分け繋ぐ、どちらの世界にも属さない公共空間として存在していたのです。  元来は雨ざらしの「濡れ縁」でしたが、時代劇などをみると縁側に付随した雨戸が付いており、江戸時代に発明されたのでしょう。その戸板は雨風や寒さを防いだり、防犯に役立つだけでなく、担架の代わりや作業台にも応用され重宝されました。...[続きを読む]
アカガシラカラスバト、海鳥の姿が戻ってきた ? その2
ジャンル:暮らし
アカガシラカラスバト、海鳥の姿が戻ってきた ? その2
2015.05.19UP [住んで知った世界遺産・小笠原のリアル 005] 有川 美紀子 さん有川 美紀子 さん
 小笠原に暮らす希少な鳥を守り、鳥を襲うネコをも守る。そんな無理難題を解決する協力者が現れたことは前回(第4回)で記しました。  その意外な協力者というのは、「社団法人東京都獣医師会(以下、獣医師会)」でした。  捕獲したネコをどうすればいいのか……。小笠原の島内では関係者たちがさまざまな方法を考えては悩み、行き詰まっていました。島の研究者で作られたNPO法人では、獣医師会に相談の電話をしました。悩みの中、ネコを安楽死させるしかないのだろうかと、重い気持ちでいたときでした。...[続きを読む]

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