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「狩猟ブーム」で猟師は増える? 狩猟者数の動向
ジャンル:食べる
「狩猟ブーム」で猟師は増える? 狩猟者数の動向
2015.03.17UP [続・現代狩猟生活 003] 千松 信也 さん千松 信也 さん
 最近、狩猟を始めた若者がテレビや新聞などのマスコミで取り上げられる機会が増えています。また、女性狩猟者の増加も注目されています。大日本猟友会は実在の女性狩猟者をモデルに「目指せ!狩りガール」という連載企画サイトを開設し、女性へのPRに積極的です。また、北海道では「TWIN(The Women in Nature?shoot&eat?)」という女性狩猟者の団体も誕生しています。...[続きを読む]
様々な堆肥
ジャンル:食べる
様々な堆肥
2015.03.10UP [有機堆肥で健やかな循環型食生活 006] 山下 英輔 さん山下 英輔 さん
 堆肥は通常、一般家庭・レストランや工場等から排出される食品廃棄物と家畜のふん尿をプラントで混合させて、発酵過程を経て、畑に散布できる状態になります。  ただ、一口に堆肥といっても実は原料によって見た目もニオイも異なります。一般的なレストランや食品加工工場等から出る食品廃棄物は実に様々で、通常の堆肥の固定観念を変えるようなものもあります。...[続きを読む]
悲劇を防げ! ソーラーLED街路灯を備えた防災パーキングの開設
ジャンル:住まい
悲劇を防げ! ソーラーLED街路灯を備えた防災パーキングの開設
2015.03.03UP [いざという時の防災対策 004] 成枝 輝也 さん成枝 輝也 さん
 「三井のリパーク」を展開する三井不動産リアルティ株式会社は、JR大宮駅西口(埼玉県さいたま市)にある大宮桜木町1丁目第3駐車場に、同社初となる「防災パーキング」を開設しました。 「防災パーキング」とは、LED街路灯に太陽光パネル・蓄電池・救急用品を備えつけた自立型エネルギーユニットを持つ駐車場施設のこと。 自立型なので、地震などの災害発生時など系統電力が停電した時でも、コンセントにつないで電力を取り出すことができます。...[続きを読む]
アカガシラカラスバト、海鳥の姿が戻ってきた ? その1
ジャンル:暮らし
アカガシラカラスバト、海鳥の姿が戻ってきた ? その1
2015.02.24UP [住んで知った世界遺産・小笠原のリアル 004] 有川 美紀子 さん有川 美紀子 さん
 小笠原が抱えている永遠の課題、外来種除去と世界自然遺産登録について書いてきた前回まで。少々暗めの話題になってしまったことをお詫びします。誤解しないでいただきたいのですが、外来種除去は小笠原にはどうしても必要なことです。前回まででは、そのやり方が急すぎたために人の気持ちがついてこられなかったということを書いてきました。ですが、もちろん取り組んだ成果が目に見える形で出てきている事例もあります。後半の3回は、世界自然遺産登録時から現在までに至る“希望”を感じる出来事を中心に書いていきたいと思います。...[続きを読む]
飯田城下に地域人力車が走る
ジャンル:集まる
飯田城下に地域人力車が走る
2015.02.17UP [地域の健康診断 017] 井上 弘司 さん井上 弘司 さん
 2027年開通予定のリニア新幹線の駅ができる長野県飯田市。長野県内への経済効果は約1兆円と2014年2月に県が発表しました。?田駅の乗降客数も一日5,300人と試算していますが、果たしてどうでしょうか。人口10万ちょっとの中規模地方都市で、有名観光地や大企業は皆無です。立派な駅ができても乗降する必然性がなければ客は降りません。 こうした状況下で、ひとつの市民団体がリニア新幹線の開通に向かって新たな試みを始めました。...[続きを読む]
高千穂河原からの便り
ジャンル:出かける
高千穂河原からの便り
2015.02.10UP [国立公園Walker 068] 一般財団法人 自然公園財団一般財団法人 自然公園財団
 当財団の中でいちばん南にある高千穂河原支部にも水道は凍り、雪が降る冬がやってきました。新燃岳の噴火後4年が過ぎようとしています。何もかも火山灰に埋もれ、枯れた赤松や緑のない風景、中岳に近い「中岳中腹路」はまるで砂浜のような景色が広がり、あちこちに枯れたミヤマキリシマがサンゴのように立っていました。...[続きを読む]
田舎暮らしにあこがれる人は観るべし
ジャンル:学ぶ
田舎暮らしにあこがれる人は観るべし
2015.02.03UP [知って感じる映画 005] 原田 麻里子 さん原田 麻里子 さん
 昨年夏公開の「リトル・フォレスト夏・秋」の続編であり完結編となる「リトル・フォレスト冬・春」が、2月14日に公開されます。“一度は街に出たものの自分の居場所を見つけることができず、故郷に戻ってきたいち子が、東北の美しくも厳しい自然に囲まれた自給自足の生活を通じて、自らを見つめ直していく”というストーリー。後編となる「冬・春」では、いち子が高校生のときに突然いなくなった母との関係や、いち子が故郷に戻ってきたいきさつなども織り交ぜながら、話が展開していきます。...[続きを読む]
日本の森と水と空気を守りに、EVIは今日も東へ西へ…
ジャンル:集まる
日本の森と水と空気を守りに、EVIは今日も東へ西へ…
2015.01.28UP [Eco Value Interchange 010] EVI 推進協議会EVI 推進協議会
 今回のエコレポでは、これまでと少し趣向を変えて、EVI推進協議会の最近の動向について紹介してみたい。  昨年末にかけてEVI推進協議会が関わってきたイベントや出会いのあった人たちとのことなど、日記形式で紹介しよう。これらの出会いを通じて、EVIの活動に話をしたり、普段の買い物を通して環境貢献につながる商品や仕組みの開発を進めてきた2014年だったと言える。2015年はより戦略的に、こうした流れを作り出していく計画だ。...[続きを読む]
アカギとノヤギとグリーンアノールの未来
ジャンル:暮らし
アカギとノヤギとグリーンアノールの未来
2015.01.20UP [住んで知った世界遺産・小笠原のリアル 003] 有川 美紀子 さん有川 美紀子 さん
 前回、自然遺産登録のために行われた外来種駆除や山の立ち入り規制などが急スピードで進んだため、住んでいる人たちの「小笠原の未来はこんな島にしたい」という合意を作ることができず、もやもやが残ったということを書きました。  でも、事業としては至極まっとうに進んで、ある程度の成果も出ていたため、教科書通りの書き方だったら「小笠原はかねてより問題だった外来種駆除に取り組み、特異な自然を守る努力をしている島です」と、キレイにまとめることができるでしょう。  その裏側で、島に住む人の気持ちはどう動いているか? 特に、外来種云々と言われる前まで、普通に島の生活の中にいた身近な3つの特定外来生物について、多くの人の胸の中に複雑な思いを残したように思います。 ...[続きを読む]
ゴミと環境の関係を学ぶ、無料のコンポスト講習会
ジャンル:集まる
ゴミと環境の関係を学ぶ、無料のコンポスト講習会
2015.01.13UP [サスティナブルなDIY生活のヒント 002] 平野 美紀 さん平野 美紀 さん
 シドニーの北部に、普通ゴミでは捨てられない粗大ゴミを処分するゴミ処理場があります。環境とゴミ問題を適切に扱うことを目的としたセンターとして、近隣のカウンシル(地方自治体)が共同で運営を開始し、現在はカウンシルの支援の下で、民間企業に管理委託されています。このセンターは、ただ単に粗大ゴミを捨てに行く場所としてだけではなく、ゴミ問題を住民ひとりひとりがきちんと理解し、適切な処理ができるように、様々な取り組みが行われています。そのひとつが、生ゴミを自宅で処理できるコンポストの講習会です。...[続きを読む]

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