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廃校活用の未来
ジャンル:集まる
廃校活用の未来
2022.06.14UP [地域の健康診断 047] 井上 弘司 さん井上 弘司 さん
厚生労働省が6月に発表した2020年の人口動態統計によれば、1人の女性が生涯に産む子どもの数を示す合計特殊出生率が1.34となり、5年連続の低下している状況です。...[続きを読む]
すっかり収穫量も増えた春の山菜達。
ジャンル:食べる
すっかり収穫量も増えた春の山菜達。
2022.06.07UP [北海道で飲食店をやりながら生きていく 016] 居酒屋酔九屋・ 石橋 康廣 さん居酒屋酔九屋・ 石橋 康廣 さん
北海道の長い冬が終わり、春が始まり、もうすぐ初夏が訪れようとしています。 皆さんは元気に過ごしてますでしょうか? 僕はというと、相変わらず山に入って山菜をとって過ごしています。...[続きを読む]
【奥州市牛の博物館】牛のこと、牛と私たちのこと「牛品種手ぬぐい」
ジャンル:集まる
【奥州市牛の博物館】牛のこと、牛と私たちのこと「牛品種手ぬぐい」
2022.05.31UP [ミュージアムグッズを入り口に 005] 大澤 夏美さん大澤 夏美さん
今回紹介するミュージアムは岩手県にある奥州市牛の博物館。その名の通り、牛にまつわる専門のミュージアム。もちろん牛のミュージアムグッズが豊富で興味深いのです。...[続きを読む]
日韓友情の証(1)
ジャンル:暮らし
日韓友情の証(1)
2022.05.24UP [館山まるごと博物館 013] 池田 恵美子さん池田 恵美子さん
館山市大網の浄土宗寺院・仏法山大巌院は、安房国主・里見忠義が寺領を寄進し、雄誉霊巌上人によって1603(慶長8)年に創建されました。檀林といって僧侶の学校であり、経典を印刷した版木など貴重な文化遺産が多くのこされています...[続きを読む]
農林水産省は世界農業遺産・日本農業遺産の認定等を希望する地域を募集中
ジャンル:食べる
農林水産省は世界農業遺産・日本農業遺産の認定等を希望する地域を募集中
2022.05.17UP [世界農業遺産(GIAHS) 024] 永田 明 さん永田 明 さん
農林水産省は、1月25日から6月8日までの間、世界農業遺産・日本農業遺産の認定等を希望する地域を募集しています...[続きを読む]
グレートバリアリーフの取り組みから考えるサンゴ礁の保全 ~豪州と日本を繋ぐ公開授業
ジャンル:出かける
グレートバリアリーフの取り組みから考えるサンゴ礁の保全 ~豪州と日本を繋ぐ公開授業
2022.05.10UP [オーストラリアのユニークな自然環境に迫る! 023] 平野 美紀 さん平野 美紀 さん
世界最大のサンゴ礁「グレートバリアリーフ」では、ほぼ毎年、南半球の初夏に当たる11月から12月にかけて、サンゴの産卵がみられます。今年の夏も昨年(2021年)の11月に、何十億もの色鮮やかなサンゴたちの大規模産卵がみられました… ...[続きを読む]
オンラインイベントのツール選びは場所選び
ジャンル:暮らし
オンラインイベントのツール選びは場所選び
2022.04.26UP [DXで変わる、啓発活動のあり方 004] 櫻木 諒太さん櫻木 諒太さん
コロナ禍で、Web会議ツールが、日常的に、当たり前のように使われるようになったことで、「何ができるか」という機能面の違いだけではなく、ツール自体が持つ、固有の雰囲気の違いも生まれてきています。 ...[続きを読む]
北海道、冬の漬物といえばニシン漬け。
ジャンル:食べる
北海道、冬の漬物といえばニシン漬け。
2022.04.19UP [北海道で飲食店をやりながら生きていく 015] 居酒屋酔九屋・ 石橋 康廣 さん居酒屋酔九屋・ 石橋 康廣 さん
北海道の豪雪が終わり、4月になりましたが。 札幌はまだ雪も散らつき、寒い日が続いております。...[続きを読む]
浜離宮恩賜庭園
ジャンル:出かける
浜離宮恩賜庭園
2022.04.12UP [江戸・東京の名庭園を歩く 012] 高橋 康夫さん高橋 康夫さん
年が改まり令和4年となり、歌舞伎座の公演を検索していると「二月大歌舞伎」第一部『元禄忠臣蔵』の「御浜御殿綱豊卿」とあるのに気がつきました。これは浜離宮恩賜庭園(以後浜離宮)の前身である江戸時代の浜御殿が舞台になっているのだろうと察しがつきましたが、浜離宮が歌舞伎の舞台になっているとは思いもよらなかったので興味がわき、二月の小雪が舞う寒い日に歌舞伎座を訪れました。...[続きを読む]
春に食べる野生食
ジャンル:学ぶ
春に食べる野生食
2022.04.05UP [ドイツ黒い森地方の地域創生と持続可能性 013] 池田 憲昭 さん池田 憲昭 さん
モクレンの花が咲き始め、桜の花が散り終わるまでの間──南西ドイツでは3月半ばから4月半ばにかけての時期であるが──、我が家で毎年恒例になっている行事がある。週に1、2度、子供たちと森に「Bärlauch(クマネギ)」を採りに行く。このドイツ語の名前には、食べるとクマのように強くなる、という意味が込められている...[続きを読む]

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