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自転車に乗って温暖化防止!
ジャンル:暮らし
自転車に乗って温暖化防止!
2010.01.26UP [ドイツのエコライフ 003] 近江 まどか さん近江 まどか さん
この秋、地方自治体の議員と市民が一緒になって自転車の走行距離を競うイベントが、ドイツ各地で開催されました。このイベントは、今年で2回目。昨年の第1回は1800人だった参加者が、今年は約6000人にまで増えました。そのうち430人が議員です。...[続きを読む]
水とゴミはどこにいくのか
ジャンル:暮らし
水とゴミはどこにいくのか
2010.01.05UP [カナダ・イヌイットの暮らし 003] 礒貝 日月 さん礒貝 日月 さん
氷上にどこまでもつづく地平線。白夜に舞うノーザン・ライツ(オーロラ)。ノーザン・ライツを背景に、氷上を駆け抜けていくスノーモービル。手はかじかみ、凍てつく風によって、まつ毛に小さな氷柱が連なります。...[続きを読む]
みんなうれしいリユース、リサイクル
ジャンル:暮らし
みんなうれしいリユース、リサイクル
2009.12.15UP [リサイクル 004] 福岡 智子 さん福岡 智子 さん
最近、各地で少しずつ百貨店や大型スーパー、家電量販店での下取りセールが行われるようになりました。下取りセールの先駆者は大手スーパーのイトーヨーカドーで、2008年12月下旬から各店舗で行いはじめたそうです。...[続きを読む]
690円のジーンズをあなたは買いますか?
ジャンル:暮らし
690円のジーンズをあなたは買いますか?
2009.12.08UP [エシカルファッション 004] 渡邊 智恵子 さん渡邊 智恵子 さん
最近のファッション界はH&M、ZARA、Forever21等のファーストファッションの活躍を取り上げています。ファーストファッションとは、「同じものがいつでもどこでも安く」というファーストフードの要素に、ファッションには欠かせない「流行」を加えた衣料品のブランド、販売形態のことです。...[続きを読む]
ベトナムの小さな島のマイバッグキャンペーン
ジャンル:暮らし
ベトナムの小さな島のマイバッグキャンペーン
2009.10.20UP [リサイクル 003] 福岡 智子 さん福岡 智子 さん
2008年の6月より、ベトナムの中部、世界遺産のある街・ホイアン市の環境担当者たちと交流を始めています。JICA(独立行政法人国際協力機構)の事業に協力し、ホイアン市の環境担当部署の職員2人を招いて、沖縄で一ヶ月の研修を実施しました。...[続きを読む]
ご当地ブランドでエコ&フェアトレード
ジャンル:暮らし
ご当地ブランドでエコ&フェアトレード
2009.10.13UP [ドイツのエコライフ 002] 近江 まどか さん近江 まどか さん
ドイツといえばビール。全国津々浦々に地ビールがあり、ドイツの代名詞ともなっています。実は、そのビールを超えて人々に好まれている飲み物が、コーヒーなのです。ドイツコーヒー連盟によると、ドイツ人ひとりあたりのコーヒー消費量は年間148リットルであるとか(ビールは年112リットル)。...[続きを読む]
世界に誇れる日本の技
ジャンル:暮らし
世界に誇れる日本の技
2009.09.24UP [エシカルファッション 003] 渡邊 智恵子 さん渡邊 智恵子 さん
1990年から2000年頃に海外で生産されていたオーガニックコットンの生地や製品はあまりにもアマチュア的で、土臭く、洗練されていませんでした。それはオーガニックコットンがヒッピーたちによって広まったということに由来するのかもしれません。...[続きを読む]
極北の水事情
ジャンル:暮らし
極北の水事情
2009.09.01UP [カナダ・イヌイットの暮らし 002] 礒貝 日月 さん礒貝 日月 さん
「『いいや、僕は水はちっとも怖くないですよ。だってそのはずでしょう、僕の身体の大部分は水なんだから。ね、そうじゃないですか? 僕たちの身体には、海の水とほとんど同じ成分の塩分を含んだ水がいっぱい詰まっている。だから海は生まれつき僕たちの要素ですよ。ええ、僕にとって怖いのは水じゃなくて、冷たさだけですね。とにかく、僕は水に入っても、沈みやしません』」...[続きを読む]
コットン100%は肌にやさしいけど、途上国の子どもにはやさしくない?
ジャンル:暮らし
コットン100%は肌にやさしいけど、途上国の子どもにはやさしくない?
2009.08.18UP [エシカルファッション 002] 渡邊 智恵子 さん渡邊 智恵子 さん
コットンは天然繊維です。日本の衣料用繊維消費量の約40%を占めており、私たちの生活に欠かせない素材のひとつです。なぜこれほど広く使われているのでしょうか?それは「安い」「手入れが簡単」「加工がしやすく」「肌にやさしい」からでしょうね。...[続きを読む]
循環型社会を目指した食品のリサイクル
ジャンル:暮らし
循環型社会を目指した食品のリサイクル
2009.07.28UP [リサイクル 002] 福岡 智子 さん福岡 智子 さん
私の働いているNPOで力を入れているのが食品のリサイクル。スーパーマーケットやホテルから食品廃棄物を集めて、豚の飼料を作り、豚を育てて質の良い肉を作る事業です。名づけて「くいまーるプロジェクト」。「くいまーる」とは“食う”と“回る”と 相互扶助の沖縄の言葉“ゆいまーる”を掛け合わせた造語です。...[続きを読む]

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