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外来種の非意図的な導入に注意
ジャンル:暮らし
外来種の非意図的な導入に注意
2015.09.08UP [ようこそ、外来種問題の世界へ 002] 環境省 外来生物対策室環境省 外来生物対策室
 外来種には、アライグマのような動物から植物の種などの小さなものまであり、小さな外来種は、運ぼうと思っていなくても気づかないうちに運んでしまうことがあります。何かに紛れ込んだり、付着したりして外来種が運ばれる(導入される)ことを「外来種の非意図的な導入」といいます。 ペットの輸入や産業などで活用される積極的な導入(意図的な導入)とは異なり、導入経路におけるモニタリングや水際対策が重要な「非意図的な導入」の事例を紹介します。...[続きを読む]
森に棲む家
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森に棲む家
2015.09.01UP [週末は森で暮らす 002] 小島 洋児 さん小島 洋児 さん
 熊が自由に闊歩するような、自然豊かな森を味わいつくすには、狭くても、しっかりした「森の家」が必要です。私の体験では、日本の森には十季節(冬、初春、春、初夏、梅雨、夏、初秋、秋、晩秋、初冬)があって、その都度、大きく模様替えしますから、何年も同じ森へ通わなくては、その森と親しくなったとはいえません。少しだけ居心地の良い滞在のための施設ができると、森に棲む準備が整います。...[続きを読む]
Q&A:外来種問題の考え方
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Q&A:外来種問題の考え方
2015.08.28UP [ようこそ、外来種問題の世界へ 001] 環境省 外来生物対策室環境省 外来生物対策室
 外来種は、生物多様性を保全していく上で、非常に大きな問題と考えられています。日本では、生物多様性保全を進めるための国家戦略(生物多様性国家戦略2012-2020)で挙げられている生物多様性に対する4つの危機の一つに外来種問題が位置付けられています。  その一方で、外来種問題については、新たらしくかつ複雑な課題であることから、必ずしも適切に理解されているとは言い難い状況にあることも事実です。...[続きを読む]
世界自然遺産登録後の小笠原は変わったか?
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世界自然遺産登録後の小笠原は変わったか?
2015.07.14UP [住んで知った世界遺産・小笠原のリアル 006] 有川 美紀子 さん有川 美紀子 さん
 気がつけば、小笠原が世界自然遺産に登録されてもう4年以上が経ちました。最初に小笠原が世界遺産に登録されるかも? という話を聞いた6年前、私はあまり積極的に賛成という気持ちになりませんでした。登録されようがされまいが、小笠原が持つ自然の底力は変わらないと思っていたからです。...[続きを読む]
森に育てられた私たち
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森に育てられた私たち
2015.06.30UP [週末は森で暮らす 001] 小島 洋児 さん小島 洋児 さん
 風が爽やかに吹き抜ける自然林の中に入ると、誰でも懐かしい気持ちに満たされます。私たちが、農業や牧畜などにより、食料を手にしはじめたのは、たかだか2500年くらい前のことです。人類誕生から縄文時代までの二百万年以上は、ほとんど森の恵みだけを頼りに、私たちの祖先は生きてきたのですから、森に特別な憶いを抱くのは当然のことでしょう。...[続きを読む]
アカガシラカラスバト、海鳥の姿が戻ってきた - その2
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アカガシラカラスバト、海鳥の姿が戻ってきた - その2
2015.05.19UP [住んで知った世界遺産・小笠原のリアル 005] 有川 美紀子 さん有川 美紀子 さん
 小笠原に暮らす希少な鳥を守り、鳥を襲うネコをも守る。そんな無理難題を解決する協力者が現れたことは前回(第4回)で記しました。  その意外な協力者というのは、「社団法人東京都獣医師会(以下、獣医師会)」でした。  捕獲したネコをどうすればいいのか……。小笠原の島内では関係者たちがさまざまな方法を考えては悩み、行き詰まっていました。島の研究者で作られたNPO法人では、獣医師会に相談の電話をしました。悩みの中、ネコを安楽死させるしかないのだろうかと、重い気持ちでいたときでした。...[続きを読む]
アカガシラカラスバト、海鳥の姿が戻ってきた - その1
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アカガシラカラスバト、海鳥の姿が戻ってきた - その1
2015.02.24UP [住んで知った世界遺産・小笠原のリアル 004] 有川 美紀子 さん有川 美紀子 さん
 小笠原が抱えている永遠の課題、外来種除去と世界自然遺産登録について書いてきた前回まで。少々暗めの話題になってしまったことをお詫びします。誤解しないでいただきたいのですが、外来種除去は小笠原にはどうしても必要なことです。前回まででは、そのやり方が急すぎたために人の気持ちがついてこられなかったということを書いてきました。ですが、もちろん取り組んだ成果が目に見える形で出てきている事例もあります。後半の3回は、世界自然遺産登録時から現在までに至る“希望”を感じる出来事を中心に書いていきたいと思います。...[続きを読む]
アカギとノヤギとグリーンアノールの未来
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アカギとノヤギとグリーンアノールの未来
2015.01.20UP [住んで知った世界遺産・小笠原のリアル 003] 有川 美紀子 さん有川 美紀子 さん
 前回、自然遺産登録のために行われた外来種駆除や山の立ち入り規制などが急スピードで進んだため、住んでいる人たちの「小笠原の未来はこんな島にしたい」という合意を作ることができず、もやもやが残ったということを書きました。  でも、事業としては至極まっとうに進んで、ある程度の成果も出ていたため、教科書通りの書き方だったら「小笠原はかねてより問題だった外来種駆除に取り組み、特異な自然を守る努力をしている島です」と、キレイにまとめることができるでしょう。  その裏側で、島に住む人の気持ちはどう動いているか? 特に、外来種云々と言われる前まで、普通に島の生活の中にいた身近な3つの特定外来生物について、多くの人の胸の中に複雑な思いを残したように思います。 ...[続きを読む]
車から未来を作る
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車から未来を作る
2015.01.06UP [石巻カーシェア道中記 006] 吉澤 武彦 さん吉澤 武彦 さん
 2012年10月、私たちがカーシェアリング事業を実施していた仮設万石浦団地で利用者間交流の催しとして電気自動車(EV)の試乗会を行いました。市内のディーラーさんに協力してもらって実現した企画です。当時私たちが使っていたのはガソリン車ばかりでしたから、物珍しさもあったのか、思った以上の盛り上がりとなりました。...[続きを読む]
外来種駆除、それが及ぼした影響
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外来種駆除、それが及ぼした影響
2014.11.11UP [住んで知った世界遺産・小笠原のリアル 002] 有川 美紀子 さん有川 美紀子 さん
 島に住んでいた2010年冬、「あの山の東側が、アカギの薬注(薬剤注入)をしたところだよ」と、教えられて見上げたその先には、山の斜面の一部分だけ灰色になっている不思議な光景がありました。  アカギ。それは小笠原の自然に大きな影響を与える特定外来生物として、駆除の対象になっている樹木でした。その灰色の空間が、木が死んだ跡だと知って見上げると、山が寒々しく見えました。...[続きを読む]

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