【アメリカ】2026.10.15 発表
アメリカ環境保護庁(EPA)は、「子どもの健康月間」に合わせ、2025年1月にトランプ政権が発足して以降、子どもの健康を守るために講じてきた100項目の施策を公表した。
EPAは、同政権は「アメリカを再び健康にする」ことを目指すなか、子どもの健康保護に関して大きな成果を上げていると説明する。
公表された施策には、鉛や有機フッ素化合物PFASへの曝露の低減、化学物質や農薬に関する安全対策の強化、大気質の改善などが含まれ、州や自治体との連携を通じた取組も挙げられている。
EPAのゼルディン長官は、「すべての子どもがきれいな空気や土地、水を享受できるよう取り組んでいる」と述べている。
なお、EPAは、2026年の「子どもの健康月間」にあたり、教育・啓発活動として以下の3項目を柱に据えており、家庭や学校、地域社会に対しても取組を促している。
・意識向上:子どもの健康に影響を与え得る環境リスクを知る
・早期対策:子どもが暮らし、学び、遊ぶ場所の危険を減らす
・保護・予防:すべての子どもが日々健康に過ごせる環境を整える
【アメリカ環境保護庁】
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