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[海外エコニュース一覧]

【アメリカ】2026.09.24 発表

アメリカ海洋大気庁、洪水浸水マップの範囲をほぼ全米に拡大

アメリカ海洋大気庁(NOAA)は、アメリカ気象局が河川氾濫の予報ツール「洪水浸水マップ」(FIM)の新バージョンを公開したと発表した。
FIMは、現在の河川流量から今後の氾濫可能性や浸水の広がりを道路・街区レベルでほぼリアルタイムに地図上に示す。

2023年の公開時の対象エリアは全土の10%であったが、2025年には60%、今回はほぼ100%(アメリカ本土48州とアラスカ南部・中央部)をカバー、対象河川は全長330万マイルとなった。

提供される情報は次のとおりである。
・全米水モデルによる毎時の流量予測
・気象局河川予報センターによる5日氾濫予報(6時間ごとに更新)
・全米水モデルによる5日氾濫予報(上記でカバーされない河川対象)
・特定の観測地点ごとの段階的な氾濫危険度を水位で示す。
・ハワイ・プエルトリコ・ヴァージン諸島向けには、高水位閾値を超えた場合、48時間最大値予報(6時間ごとに更新、ハワイは日に2回更新)が示される。

【アメリカ海洋大気庁】

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