【環境省】2026.06.18 発表
環境省は、国土交通省と、川の生き物を指標として河川の水質を総合的に評価するため、また、環境問題への関心を高めるため、地域の協力をもらいながら『全国水生生物調査』を実施している。
今回、令和7年度の結果を取りまとめ公表した。
この調査では、河川に生息する水生生物のうち、
[1]全国各地に広く分布し、
[2]分類が容易で、
[3]水質に係る指標性が高い、
29種を指標生物としています。
河川で水生生物を採集し指標生物の同定・分類を行い、地点ごとに、
I(きれいな水)、
II(ややきれいな水)、
III(きたない水)、
IV(とてもきたない水)
の4階級で水質の状況を判定します。
令和7年度の参加者は 34,417人(令和6年度 38,444人)であった。
全調査地点の 90%の地点でI(きれいな水)又はII(ややきれいな水)と判定され、令和7年度(90%)と同じとなった。
令和8年度も引き続き、全国水生生物調査を実施しており、広く市民の参加を呼び掛けている。
【環境省】
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