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【企業】2012.10.01 発表

積水ハウス、環境配慮型住宅で蓄電池のラインアップ拡充、EV利用システムも導入

 積水ハウスは、環境配慮型住宅「グリーンファースト」で蓄電池のラインアップを10月1日に拡充した。太陽電池、家庭用燃料電池と鉛蓄電池(8.96kWh)を備える従来の「グリーンファーストハイブリッド」に加え、燃料電池をオプションにしてリチウム蓄電池を採用したタイプと、電気自動車(EV)の蓄電池利用システムを搭載するタイプを導入した。

 リチウム蓄電池のタイプは「グリーンファーストLiB(リチウムイオンバッテリー)」と名付けた。太陽電池と4.65kWhのリチウム蓄電池、HEMS(ホームエネルギー管理システム)を搭載する。低料金の深夜に自動充電して日中に放電することで光熱費を削減するとともに、停電時でも電気が使える暮らしを実現する。蓄電池の価格はHEMS込みで170万円となる。

 EVの蓄電池利用タイプは「グリーンファーストV2H(ブイツーエイチ)」。ビークル・トゥー・ホームを意味するV2Hシステムと、太陽電池を備える。日産自動車のEV「リーフ」用で、リーフには24kWhのリチウム蓄電池が搭載されているため出力が大きい。システムは57万円。タイマーによる深夜充電で日中の光熱費を削減でき、非常時でも電気を使える。

 グリーンファーストハイブリッドは、太陽電池、燃料電池、蓄電池を連携制御する世界初の住宅として2011年8月に発売。停電時にエアコンを使え、入浴もできることなどが評価され、1年で300棟を受注した。今回、蓄電池のある生活を幅広く提供することを狙いに、機能を抑えてコストダウンしたグリーンファーストLiBと、EVからの給電タイプを追加した。【積水ハウス(株)】

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