【ドイツ】2026.04.24 発表
ドイツ連邦環境・気候保護・ 自然保護 ・原子力安全省 (BMUKN)は、EUの自然再生規則に基づき策定中の国家再生計画(NWP)の草案について、市民が意見を投稿できるオンライン参加型プラットフォームの開設を公表した。
計画は生物多様性の保全と劣化した生態系の回復を目的とするもので、2030年までに回復が必要とされる陸・海の少なくとも20%で再生措置を実施する方針が示されている。
EU規則では加盟国に対し、2026年9月までに国家再生計画の提出が義務付けている。
ドイツの草案はすでに連邦政府と州政府が共同で策定しており、森林の強化や湿地の再生、河川の自然空間拡大などの施策が盛り込まれている。
ドイツ連邦環境・気候保護・ 自然保護 ・原子力安全省 は、市民から寄せられた意見を計画に反映させるとし、参加型プロセスの重要性を強調している。
また、2025年9月に実施された市民対話には6000人以上が参加し、早期の段階から多くの意見が寄せられている。
【ドイツ連邦環境・気候保護・ 自然保護 ・原子力安全省】
Copyright (C) 2009 ECO NAVI -EIC NET ECO LIFE-. All rights reserved.