メインコンテンツ ここから

[海外エコニュース一覧]

【アメリカ】2026.04.16 発表

アメリカ環境保護庁、水再利用行動計画2.0で産業・エネルギー分野への支援を強化

アメリカ環境保護庁(EPA)は、水再利用行動計画(WRAP)2.0を公表した。
WRAPは、水の再利用(注)を促進するため、2020年に第一次トランプ政権下で策定されたもので、官民協働の取組がベースとなっている。

WRAP2.0は、最初の計画をさらに発展させ、アメリカの産業や人工知能(AI)の未来、エネルギー分野における優位性を支えることに重点を置いたものとなっており、アメリカの繁栄、公衆衛生を最優先としつつ水資源の安定確保を図ること、協働体制や協調的連邦主義の強化を目標に掲げる。
背景には、製造業を含む産業界やテクノロジー、エネルギー分野における水需要の急速な変化などがある。

協働・連携を推進しながら、以下を重点対象として水の再利用を促進するという。
・国内産業の再活性化:構成要素(ボトルやバッテリーなど)や最終製品(食品・飲料、自動車など)の製造、農業生産
・テクノロジー革命:マイクロチップやメモリーの製造、データセンターの冷却
・エネルギー分野におけるアメリカの優位性の発揮:発電、エネルギー開発

(注)EPAは、水の再利用について、「生活排水や産業排水、雨水を浄化して再利用することであり、水資源の供給力を高めつつ、用途に応じた適切な水供給が可能になる」と説明している。

【アメリカ環境保護庁】

前のページへ戻る

【PR】

ログイン

ゲストさん、

[新規登録] [パスワードを確認]

エコナビアクションメニュー

【PR】

  • 東京環境工科専門学校 コラム連載中!
  • Arch Joint Vision
フォローする