【ドイツ】2026.04.15 発表
ドイツ連邦交通省(BMV)は、集合住宅における電気自動車用充電インフラの整備を支援する新たな助成プログラムを開始した。
助成総額は最大5億ユーロで、約2000万戸に及ぶ集合住宅に住む住民の充電環境の改善を目的としている。
助成対象はウォールボックスなどの充電設備の設置、電力網への接続工事や関連する建築工事も含まれる。
住宅所有者共同体(WEG)、中小企業および賃貸住宅を所有する個人、大規模な住宅保有を持つ不動産企業などが助成の申請ができる。
シュニーダー大臣は、「電動モビリティを日常生活にさらに浸透させる重要な一歩となる。
自宅では車が長時間駐車されるため、そこでの充電は便利で実用的である。
駐車場に十分な充電設備がないことが多い集合住宅に住人の日常生活に、電気自動車用の充電インフラを整備していく。」と述べた。
【ドイツ連邦交通省】
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