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【イギリス】2026.02.11 発表

イギリス、水道企業の違反行為に対する監視・取締要員を5倍増へ

イギリス環境・食糧・農村地域省(DEFRA)は、水道企業の違法放流を防止し水系を汚染から守るため、史上最大規模の監視・取締要員を投入すると発表した。
監視員・取締官・法務担当官で構成するチームで、取締能力を強化し水道企業の法令順守を促す。
要員は、2023年の41人から2026年の195人へと5倍増した。
2026年後半にはさらに増員を予定する。

1989年の水道事業民営化以降、河川・湖沼・海洋など環境中への違法放流が横行していた。
政府は、2025年2月、水(特別措置)法2025を制定し規制力を強化し、自動的に適用される刑罰を含め法令違反は禁固刑も含め重罰化した。
水(特別措置)法制定以降、政府は関連の措置を進めており、今回の監視・取締要員の増員はその一環である。

政府の水道事業改革は成果をあげ、2025/26会計年度は計画査察数1万件に対しすでに8,000件を達成、水道企業に対し4,700件以上の改善取組(下水設備の修繕、インフラの更新など)を発した。
水道企業の順守も向上し、違反は4%減少した。

【イギリス環境・食糧・農村地域省】

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