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【企業】2016.05.31 発表

富士フイルム、ジェリー状美容液に「カーボン・オフセット」を付与、化粧品で初めて

 富士フイルムは、ジェリー状美容液「アスタリフト ジェリーアクアリスタ」に、7月1日から「カーボン・オフセット」を付与する。化粧品で初めて環境省の認証を取得した。1個購入すると、顧客が日常生活で排出する1日分のCO2の量にあたる約6kgを埋め合わせることができる。顧客ととともに推進するCO2排出量削減活動として実施することにした。

 カーボン・オフセットは、日常生活や経済活動で避けられないCO2(カーボン)など温室効果ガスの排出を、他の削減・吸収プロジェクトに投資することで相殺(オフセット)することを意味する。今回の取り組みでは、支援したバングラデシュの自家用太陽光発電システム導入やペルー、ホンジュラスの水力発電プロジェクトによる排出枠を使用する。

 カーボン・オフセットの期間は2017年6月30日までで、アスタリフト ジェリーアクアリスタの40gと60gの製品・レフィル(詰め替え容器)を対象にする。購入者が毎日の暮らしの中で無理なくCO2排出量が削減できる機会を提供する。製品の売り上げの一部は、途上国での自家用太陽光発電システム導入をはじめとするCO2削減プロジェクトの資金に充当する。

 スキンケアシリーズのアスタリフトでは、これまでも環境に配慮してきた。化粧品の容器では珍しいカートリッジ式のレフィルを採用しているほか、ジェリーアクアリスタのレフィル容器は、使用するプラスチックの量を従来品に比べて約30%削減した。今回、環境貢献をさらに進めた。CO2削減につながる行動を呼び掛けて温暖化防止を後押しする。

 

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