【企業】2016.01.18 発表
サラヤは、洗剤の詰め替え容器の取り組みで「エコマークアワード2015」最高賞の金賞を受賞した。詰め替えパックの継続採用による市場の拡大と、環境に配慮したライフスタイルの普及が評価された。エコマークアワードは公益財団法人の日本環境協会が毎年実施し、環境に配慮した商品を示す「エコマーク」の啓発に貢献する企業を表彰する。
サラヤは、食器用洗剤のボトルが使い捨てで石油資源の消費とゴミが問題になる中、1982年に「ヤシノミ洗剤」で台所用洗剤として日本初の詰め替えパックを発売した。詰め替えパックで使い捨てをやめることが消費者に受け入れられて順調に推移し、1991年にはエコマークの認定を取得した。その後、詰め替え容器の利用拡大を推進してきた。
加えて、主力商品の原料になるパーム油の認証制度の普及や、ボルネオ島の熱帯雨林保護などの環境保全活動を進めていることも認められた。サラヤは、詰め替え容器のほか、繰り返し使えるリターナブル容器や未利用繊維を使用したふきんなどさまざまな商品でエコマーク認定を取得し、パッケージに表示してアピールしている点が評価された。
エコマークアワード2015は金賞1件と銀賞2件、銅賞4件などがあり、富士通グループでイメージスキャナーのPFUがイメージスキャナー製品「ScanSnap(スキャンスナップ)」「fi」シリーズで銅賞を受賞した。エコマークで環境配慮を訴え、製品のカタログやウェブサイトでの表示、イベントの展示などで認知度を高めていることが評価された。【サラヤ(株)】
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