【地方自治体】2013.07.02 発表
神戸市は、7~9月の市内の電力使用量の9%削減(2010年度比)を目標とするなどの今夏の節電対策を発表した。今年は、山や海で自然の涼を楽しむなどして省エネを図る「神戸エコライフスタイル」を提案。市庁舎では、15%以上(同)の節電を目標に、空調やエレベーターの運転管理を行う。
節電対策は、一般家庭での消費電力を抑えるため、積極的に六甲山や海水浴場などの「クールスポット」に出かけたり、うちわや扇風機の活用、さらに、家の窓にゴーヤーでカーテンを作ったり、すだれを設置したりすることなどを提案。
今年は新たに、期間中に節電に取り組んだ市民や企業に認定証や金券などを贈る「こうべ省エネチャレンジ2013」を実施。中小企業に効果的な節電方法をアドバイスする無料電力診断も行うほか、家庭用燃料電池「エネファーム」の設置に対し、1件当たり5万円を補助する。一方、市庁舎では、10年度比15%以上の節電を目標に取り組む。日中の冷房設備の運転時間を通常より45分短縮するほか、室温を28℃に設定。エレベーターの一部運転停止や、事務所や会議室の照明の3分の1消灯などを実施する。 環境局環境創造部地球環境課 TEL:078-322-5284 【神戸市】
http://www.city.kobe.lg.jp/life/recycle/environmental/heat/kobeco2bank_challenge.html
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