【企業】2013.01.15 発表
キヤノン、セイコーエプソンなどプリンターメーカー6社は、環境省がプラスチック製品の効率的な回収システム構築と再資源化ビジネス支援を狙いに実施するリサイクル実証事業に参加する。6社は、家庭用プリンターで使用済みになったインクカートリッジの共同回収活動「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」を展開している。
環境省の実証事業は2012年度予算事業の一環で、「店頭回収によるプラスチック製品リサイクルの実証事業『PLA-PLUS(プラプラ)プロジェクト』」と呼び、プラスチック製品の回収とリサイクルに関する社会実験を行う。リサイクル事業の日本環境設計(東京・千代田区)が事務局となり、2月1~24日に参加企業の店頭などで回収する。
スーパーのイトーヨーカドー、ダイエー、ユニー、イズミヤや、雑貨販売の無印良品、コーヒーチェーンのスターバックス、タカラトミーの玩具店などが店舗として参画。東京都、埼玉、千葉、神奈川、愛知、愛媛県、大阪府などの指定店舗で文具類、おもちゃ類、タンブラー(スターバックス)、雑貨(無印良品)を対象に回収する。
キヤノン、セイコーエプソンなどインクカートリッジ里帰りプロジェクトを実施するプリンターメーカー6社は、実証事業の趣旨に賛同し、参画する各社の店頭で使用済みインクカートリッジを回収する。集まったインクカートリッジは、通常の里帰りプロジェクトと同様、会社別に仕分けして各社に送り、再資源化などリサイクルする。【キヤノン(株)】
Copyright (C) 2009 ECO NAVI -EIC NET ECO LIFE-. All rights reserved.