【環境省】2009.05.07 発表
環境省九州地方環境事務所は、アカウミガメの北太平洋最大の産卵地であり、また霧島屋久国立公園及びラムサール条約湿地である屋久島永田浜において、急増する観光客によるウミガメへの影響を低減し、ウミガメの産卵ふ化環境の保全と適正な利用の両立を図るため、平成21年2月20日及び3月19日に関係行政機関及び永田ウミガメ連絡協議会、NPO法人屋久島うみがめ館その他地域関係者による「永田浜ウミガメ観察の地域ルール検討会」を開催し、ウミガメを観察する際には観察会等に参加することや、観察会終了後に浜へ立ち入らないこと等の「永田浜ウミガメ観察ルール」を策定した。
また、併せて、永田浜を訪れる人々に自主ルールを学んでいただくための小冊子として「ウミガメ観察ルールガイド」を、ウミガメ観察会や調査に関わる者用の「ウミガメ観察マニュアル」をそれぞれ取りまとめた。
なお、九州地方環境事務所では、本ルールが屋久島を訪れる人に広く周知され、ルールを守ってウミガメを観察するよう、広く協力依頼を行うとしている。【環境省】
http://kyushu.env.go.jp/to_2009/0507a.html
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