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【ドイツ】2026.10.01 発表

ドイツ、南部水素回廊に関する第2回閣僚会議が開催

ドイツ連邦経済・エネルギー省(BMWE)は、アルジェリアのアルジェで第2回閣僚会議が開催され、ドイツ、アルジェリア、オーストリア、イタリア、チュニジアの5ヶ国がグリーン水素分野の協力強化に向け、南部水素回廊(SoutH2)に関する共同政治意向表明に署名したことを公表した。

会議では北アフリカと欧州を結ぶ水素供給網の構築を通じ、地域統合や産業競争力の向上、エネルギー供給の安定化と供給源の多様化を目指す方針が確認された。
今後、各国政府に加え、パイプライン運営事業者、金融機関、水素生産者や需要家などの連携が強化される。
パートナー国間における定期的かつ体系的な対話の枠組み構築が予定されており、競争力を持ち、持続可能な水素産業の形成に必要な条件を整えることを目指す。
また、国連工業開発機関(UNIDO)内に専用事務局を設置し、政府間協力や民間企業の参画を促進する構想も明らかにされた。

ドイツ連邦経済・エネルギー省は、今回の合意は、欧州と北アフリカのエネルギー協力を深め、将来的なグリーン水素供給網の構築を推進する取り組みの一環となるとしている。

【ドイツ連邦経済・エネルギー省】

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