【国連】2026.10.09 発表
国連環境計画(UNEP)は、西インド洋地域の水域の保護や持続可能な管理・開発を目指すナイロビ条約の締約国会議(COP12)の成果を報告した。
1985年の採択後40周年を記念するCOP12は、「西インド洋において人々と自然のための持続可能なブルーエコノミーを目指す」を掲げ、2026年10月6~9日、タンザニアのダルエスサラームで開催された。
締約国10ヶ国(コモロ、フランス、ケニア、マダガスカル、モーリシャス、モザンビーク、セーシェル、ソマリア、南アフリカ、タンザニア)のほか国際機関その他団体や市民など1,600人が参集し、COP11で採択された統合地域プログラム(2025~2035年)と作業プログラム(2025~2028年)の進捗を点検、下記のテーマに沿って討議し、決定15件を採択して閉会した。
・海洋ガバナンスの強化
・生態系と地域に基づく海洋空間計画
・気候変動と海洋の回復力
・海洋汚染防止(プラスチック・化学物質汚染、持続可能な港湾開発)
・生物多様性の保全、持続可能なブルーエコノミー
【国連環境計画】
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