【アメリカ】2026.08.19 発表
アメリカ環境保護庁(EPA)は、スーパーファンドサイトの11ヶ所の浄化成果を発表した。発表によれば、EPAは、最も汚染されたサイトのリスト「全国優先順位リスト(NPL)」から、6ヶ所を完全に削除、2ヶ所の一部を削除。
そして3ヶ所の一部削除を提案する。
これはEPAが、その中核的な使命であるヒトの健康と環境の保護を優先すると共に、地域経済の成長に引き続き取り組んで行くことを示すものである。
EPAは汚染された土地の浄化を促進し、その再利用を奨励。公園やスポーツ施設、野生生物保護区や新たな住宅など、再生した土地の生産性の高いサイトへの転換を推進する。
そうすることで地域に新たな雇用の創出の機会を生み、国内の経済成長を促す地域財産になるよう道筋をつけるという。
この15年間で、地域経済に8,680億ドル超がもたらされ、多くの雇用が創出されている。
EPAのフトゥヒ副長官は「本日発表された成果は、土地を効果的、かつ効率よく浄化するための具体的な解決策が機能していることを示している」としている。
【アメリカ環境保護庁】
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