【国連】2026.06.05 発表
国連環境計画(UNEP)は、6月5日、アゼルバイジャンを主催国とする「世界環境デー2026」を開催し、増大する気候リスクに対処するための地球規模の協働の重要性を訴えた。
世界各地で政府、企業、教育機関、地域社会などによる2,000超のイベントが行われ、気候変動対策の緊急行動への支持が表明された。
グテーレス国連事務総長は「過去11年は最高気温の11位までを占めている。気温は一時的に1.5℃超の上昇に向かっている。
その上昇を可能な限り小さく、短期間に、危険の少ないものにすることがわれわれの課題だ」と述べ、そのための唯一の持続可能な経路である化石燃料から再生可能エネルギーへの公正な移行の加速を訴えた。
世界環境デーに先立って実施された取組もあり、UNEPは都市が極端な高温への適応に関する経験を共有する「50@50」を立ち上げた。
UNEPはクリーンな解決策はすでに新しい標準であり、経済的競争力を持ち、社会的利益を生み、世界的な規模拡大が可能だとした。
【国連環境計画】
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