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【ドイツ】2026.04.29 発表

ドイツ、連邦内閣が環境犯罪に対する刑法上の保護の強化を目的とした法案を承認

ドイツ連邦内閣は、環境犯罪に対する刑法上の保護の強化を目的とした法案を承認した。
重大な環境犯罪行為への量刑引き上げに加え、捜査当局に広範な捜査権限が付与され、通信傍受などの秘密捜査を可能にする。
企業に対する制裁金に関する規定も強化され、さらに、「生態系」を新たな保護対象に追加、騒音や熱などによる環境被害も処罰対象とする。

ドイツ連邦環境・気候保護・ 自然保護 ・原子力安全省 (BMUKN)のシュナイダー大臣は、「環境犯罪は甚大な被害をもたらし、その代償を私たちが支払う。
これを改め、より厳しい刑罰によって抑止効果を高め、新たな捜査権限により、これまで環境犯罪に存在していた『暗数領域』に焦点を当てる。
欧州のパートナーとの協力も強化される。」と述べた。

法案は、欧州連合(EU)の刑法による環境保護に関する指令を国内法化するものでもあり、今後、ドイツ連邦議会とドイツ連邦参議院で審議される。

【ドイツ連邦環境・気候保護・ 自然保護 ・原子力安全省】

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