【国際機関】2026.09.21 発表
国際再生可能エネルギー機関(IRENA)は、COP28で合意された「UAEコンセンサス」のエネルギー目標へ向け、2025年までの進捗を報告した。
UAEコンセンサスは、2030年までに再エネ発電容量を3倍、エネルギー効率改善率を2倍にするという目標を設定している。
主な報告内容は以下の通り。
・2025年末までに累積5.15テラワット(TW)の再エネ容量が導入された。2030年までの目標11.2 TWには半分にも満たない。
・2025年の追加容量は過去最高の693ギガワットだったが、2026~2030年には平均年1,200ギガワットの追加が必要。
・2025年のエネルギー強度改善率は約2%、2030年までの目標4%を大きく下回る。
政策立案者に以下の取組を要請している。
・投資額を倍増させ、2026~2030年に年1兆ドル近くに。
・電池、貯蔵、柔軟性の規模を拡大し、需要増に対応。
・太陽光、風力、エネルギー貯蔵を組み合わせ、途切れのない電力を確保。
・デジタル化とAIで、エネルギー需要増に対応。
【国際再生可能エネルギー機関】
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