【韓国】2026.06.14 発表
韓国気候エネルギー環境部(MCEE)は、「売れ残り食品情報サービス」を正式に開始・運営すると発表した。
このサービスは、プラットフォーム事業者と食品小売業界が連携し、パン屋やレストランなどの飲食店で廃棄される食品の在庫情報をインターネットやスマホアプリで消費者と共有。
それらの商品を消費者に割引価格で提供することで、食品廃棄物の発生を抑制する。
2026年6月15日開始。
同サービスに参加する飲食店は、売れ残り食品の在庫情報を消費者に提供することにより、廃棄コストの削減、及び追加収益の創出につながる。
一方消費者は、近隣飲食店の入手可能な割引食品を容易に確認でき、手頃な価格での注文・購入が可能になる。
さらに環境面では、全国で発生する年間約500万トンの食品廃棄物や温室効果ガスの削減が期待される。
MCEEは、参加企業と引き続き連携し、飲食店と消費者双方の参加拡大を目的とした助言の提供や広報活動、行政面・制度面での支援策にも取り組む。
【韓国気候エネルギー環境部 】
Copyright (C) 2009 ECO NAVI -EIC NET ECO LIFE-. All rights reserved.