【イギリス】2026.04.09 発表
イギリス環境・食糧・農村地域省(DEFRA)は「種再生プログラム」の対象第一陣として生物5種と取組団体を次のとおり発表した。
同プログラムは、今後3年間に6,000万ポンドを助成する。
・コキジバト
イングランドでは、餌の種子植物の減少により1960年代~2023年に99%も減少した。
取組団体:英国王立鳥類保護協会(RSPB)など
・ヤドカリグモ
半世紀前の絶滅宣言後、2017年に再発見。他の場所での確認はない。
取組団体:ナショナルトラスト
・ベニハシガラス
2023年7月に放鳥、2024年5月までに自然下で繁殖した。
取組団体:ケント野生生物トラスト、ワイルドウッドトラスト
・ミヤコドリ
生息地劣化と餌のイガイ・ザルガイの乱獲により減少した。
取組団体:狩猟動物・野生生物保護トラスト、ナチュラルイングランド
・Glutinous snail(Myxas glutinosa)(和名なし)
殻をゼリー状の外套膜で覆われたカタツムリの1種で、イングランドでは絶滅し、生息が確認されているのはノースウェールズの湖1ヶ所のみ。
取組団体:イギリス・アイルランド動物園水族館協会など
【イギリス環境・食糧・農村地域省】
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