【環境省】2026.04.03 発表
環境省は、鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律に基づく基本指針において、国が全国的な見地から都道府県における特定計画の作成及び実施に対して技術的な支援を行うこととされていることを踏まえ、クマに係る特定鳥獣保護・管理計画作成のためのガイドラインを改定した。
クマについては、従来の「維持・増加」を基本とした考え方から、「維持・減少」を含む管理へと方針を見直した。
改定では、個体数規模に応じた管理の考え方を整理し、成獣個体数が多い個体群については、人とクマとの軋轢防止につながる目標個体数を設定した上で管理を行うこととしている。
また、個体数調査については、都道府県単位での対応から、国が主導し都道府県と連携して広域協議会を設立し、個体群単位で実施する方法へと転換した。
【環境省】
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