【ドイツ】2026.03.23 発表
ドイツ連邦環境庁(UBA)は、2025年の電力1キロワット時あたりのCO2排出係数は344グラムとなり、前年の353グラムからわずかに低下したことを公表した。
2023年は379グラムであり、減少ペースは緩やかになっている。
排出係数の低下には、再生可能エネルギーの比率の増加、経済停滞による電力消費の減少、そして電力輸入超過が挙げられている。
2023年以降、ドイツは輸出よりも多くの電力を輸入しており、輸入電力における排出は国内統計には含まれていない。
電力消費量は2025年に449テラワット時で前年とほぼ同水準であった。
今回のデータはドイツ連邦環境庁や再生可能エネルギー統計ワーキンググループ、エネルギー収支協会の統計に基づき算出されたもので、推計値となっている。
【ドイツ連邦環境庁】
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