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【韓国】2026.02.23 発表

韓国気候エネルギー環境部、2030年再エネ100GWへ、電力系統改革を検討するタスクフォースを発足

韓国気候エネルギー環境部(MCEE)は、電力系統の根本的な改革を目指しその方策を探るため、韓国電力公社、韓国電力取引所、専門家が構成する「電力系統イノベーションタスクフォース」を発足すると発表した。

韓国は再生可能エネルギーによる発電容量100GW達成を2030年目標としており、そのための基盤整備を検討する。
2026年前半に電力系統イノベーション総合計画を策定の予定である。
韓国政府は分散型電源、越境接続などを進めているが、新規電力網建設には時間を要するため、2030年を目途に次のような課題に取り組む。

制度面:
・容量を表示した系統網図の作成
・既存の立地計画の再生・活性化
・現行の先着優先接続(再エネなどの電源を系統に接続する際、接続契約の申し込み順に容量を確保する仕組み)の改革
・廃止された石炭火力発電所からの送電線の利用
・洋上風力発電電力網の共有インフラの整備計画作成

運用面:
・柔軟な接続の推進など既存インフラの利用を向上
・電力網によらないエネルギー貯蔵システムなどの利用

建設面:
・建設計画が密集しないよう建設方法を多様化する
・地元の理解を得る

【韓国気候エネルギー環境部】

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