【国際機関】2026.02.04 発表
砂漠化対処条約(UNCCD)は、2026年8月17~28日にウランバートル(モンゴル)で開催予定の第17回締約国会合(COP17)のテーマが、「土地を回復させ、希望を取り戻す(Restoring Land, Restoring Hope)」に決まったと発表した。
国土156万平方キロのモンゴルは、砂漠化と土地劣化の影響が最も深刻な国のひとつであり、77%近くの土地が既に劣化している。
ウランバートルでの開催は、乾燥地帯の暮らし、食糧安全保障、生態系を守る方法に世界の関心を集める好機となる。
2026年は国連の「放牧地と遊牧民の国際年」でもあり、放牧地の持続可能な管理、回復、保全、そして放牧地に直結した暮らしをしている遊牧民のニーズに焦点が当てられている。
UNCCD COP17は、2026年に開催されるリオ3条約の第一弾となり、条約締約国、政府高官、民間、科学者、若者、先住民、遊牧民や小規模農家等の参加が見込まれる。
モンゴルは2021年に立ち上げた植樹事業で2030年までに10億本の植樹を目指している。
【砂漠化対処条約】
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