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【国際機関】2026.01.23 発表

国際エネルギー機関、LNG供給急増に伴い天然ガス需要は2026年に加速と予測

国際エネルギー機関(IEA)は、液化天然ガス(LNG)供給の急増に伴い、世界の天然ガス需要の成長が2026年に加速するとの見通しを示した。

2025年は世界のガス需要の成長が前年の比較的堅調な増加から1%未満へ鈍化した。
上期に供給不足から価格が高騰したが、下期はLNG生産が加速し供給不足が緩和した。
LNG供給量は約7%増加し、その主な要因は北米での新規設備の稼働である。
供給先を固定しないLNG供給の拡大は地域市場間の関連を強め、アジアと欧州のガス価格の相関性は過去最高水準に達した。
LNG供給への投資意欲は引き続き強く、最終投資決定に達した事業の新規液化能力は年間900億立法メートル超(2019年に次ぐ史上2位)にのぼった。

2026年はLNG供給の成長がさらに加速し7%超(2019年以来の最高水準)となる見通しで、北米が増加分の大半を占める。中国やアジア新興国に牽引され、天然ガス需要は約2%増の見通し。

一方、地政学的緊張や気象などのリスクがあり、エネルギー安全保障への継続的な警戒が不可欠だという。

【国際エネルギー機関】

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