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【イギリス】2026.01.08 発表

イギリス、水道事業者に義務付けられる汚染事故削減計画の作成ガイダンスを公表

イギリス環境・食糧・農村地域省(DEFRA)は、2025年「水(特別措置)法」により2026年4月から汚染事故削減計画(PIRP)の作成が水道事業者の義務となるのに伴い、計画作成ガイダンスを公表した。

PIRPの作成はこれまで任意で、一部の水道事業者しか作成していなかった。
PIRPには、監視強化、詰まり除去、情報発信など、汚染を削減する具体的措置を含める。
汚染事故の根本原因の特定と説明により、一時的対応ではなく長期的な事故防止に重点を置くことが求められる。

2027年4月からは年次実施報告書の公表も義務付けられる。
すでに義務化されている排水・汚水管理計画(DWMP)は25年間の戦略計画を示すものであり、PIRPと実施報告書は頻発する汚染原因へのより短期的な対処を示す。

イギリス環境庁によると、2024年の水道会社の環境パフォーマンスは2011年以降最低だった。
今後イギリス政府は、水規制機関を新設し長期的な規制強化と汚染防止を図る方針だという。

【イギリス環境・食糧・農村地域省】

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