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【国連】2025.12.12 発表

第7回国連環境総会、地球の回復力強化のため多国間協力を約束

国連環境計画(UNEP)は、ケニアのナイロビで開催された第7回国連環境総会(UNEA-7)が、気候変動、生物多様性損失、汚染という3つの環境危機に多国間で取り組む決議などを採択して閉会したと報告した。
参加者は186ヶ国の6,000人超にのぼり、11件の決議、3件の決定、閣僚宣言が採択された。

主な決議として、
・サンゴ礁の保護
・鉱物と金属の健全な管理
・化学物質と廃棄物の健全な管理
・人工知能(AI)の持続可能な利用
・林野火災の管理
・氷河の保護
などの推進が合意された。

閣僚宣言では、持続可能な解決策を推進する大胆な行動、多国間の環境協定や枠組に基づく義務の遂行、すべての取組における公平で包摂的な参画の推進が約束された。
またUNEA-7で公表された報告書「地球環境概況7」は、気候、自然、汚染防止への投資によって、数兆ドルの経済効果、数百万人の死の回避、貧困と飢餓からの数億人の救済が可能だと指摘した。

【国連環境計画】

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