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【国際機関】2024.11.11 発表

世界気象機関、2024年は観測史上最も暑い年になる見込みと報告

世界気象機関(WMO)は、国連気候変動枠組条約第29回締約国会議(COP29)で「気候状況2024最新版」を発表した。

大気中の温室効果ガス濃度はかつてないほど上昇。気候変動が加速しており、パリ協定の目標達成が危ぶまれるという。

2024年の世界の平均気温は記録的な高温が見込まれ、2024年1~9月の気温は産業革命以前の水準を1.54℃超過(±0.13)。
しかし、数十年に渡って測定された気温上昇の平均は1.5℃未満に留まっている。
海洋の熱含有量も依然として高く、氷河の消失は1953年の測量開始以来最大。南極海の海氷域面積は2月の最小値、9月の最大値とも2023年に次いで2番目に小さかった。
さらに海面上昇は、海水の熱膨張や氷河・氷床の融解により加速。
2014~2023年の世界の平均海面上昇は、年間4.77mmとなっている。
極端な気候は多くの人命や莫大な経済の損失に繋がる。
気候の変動性や変化を理解することは、再生可能エネルギー発電の最適化、エネルギーシステムの回復力確保、そしてエネルギー需要パターンの分析に不可欠である。

【世界気象機関】

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