【環境省】2023.12.06 発表
環境省は、新潟県新発田市で令和5年11月28日(火)回収されたコハクチョウの死亡個体1羽について、遺伝子検査を実施したところ、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5亜型)が検出されたとの報告があったと発表した。
この事例は、今シーズン新潟県内では初(国内では48例目)の、野鳥における高病原性鳥インフルエンザの確認事例となる。
【環境省】
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