メインコンテンツ ここから

[国内エコニュース一覧]

【環境省】2023.11.16 発表

野鳥における高病原性鳥インフルエンザ発生状況について (陽性確定 岡山県総社市(野鳥国内12例目))

環境省は、岡山県総社市で令和5年11月9日(木)に回収されたツミの死亡個体1羽について、遺伝子検査を実施したところ、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5亜型)が検出されたとの報告があったと発表した。
この事例は、今シーズン岡山県内では初(国内では12例目)の、野鳥における高病原性鳥インフルエンザの確認事例となる。

【環境省】

前のページへ戻る