【企業】2022.06.02 発表
サントリーホールディングス株式会社は、環境への取り組みの一環として実施しているサントリー水育「森と水の学校」の参加者を6月2日(木)から募集。
白州校、奥大山校、阿蘇校は3年ぶりに現地で開催となり、オンラインならではのコンテンツで好評のリモート校も開催する。
サントリー水育「森と水の学校」は、次代を担う子どもたちに、水を育む森のはたらきや水を守ることの大切さを伝え、自然を愛する心を育んでもらいたいという思いから、2004年より実施している自然体験プログラムで、昨年までの累計参加者数は約28,900名となった。
今年は、少人数での催行など感染症対策を徹底し、3年ぶりに「サントリー天然水」のふるさと、白州校(山梨県)、奥大山校(鳥取県)、阿蘇校(熊本県)の3カ所で現地開催する。加えて、自宅などからオンライン参加で楽しめるリモート校も開催。リモート校は、参加した保護者から「日本全国、遠隔地からの参加が可能なプログラムはとても良い企画だと思った。」「実際に森を感じる事ができ、ただ動画を眺めるだけではない工夫が凝らされていて、大人も楽しめた。」と一昨年の開始以来、好評を得ている。
【サントリーホールディングス株式会社】
Copyright (C) 2009 ECO NAVI -EIC NET ECO LIFE-. All rights reserved.