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【企業】2021.10.07 発表

富士通、クラウド移行でCO2排出削減量を可視化し脱炭素化を支援するアセスメントを無償提供開始

 富士通株式会社は、デジタルトランスフォーメーション(DX)を支えるクラウドサービス「FUJITSU Hybrid IT Service FJcloud(FJcloud)の利用を検討する顧客に向け、ITシステムのCO2排出量を「FJcloud」移行時などと比較および可視化するアセスメント無償提供を、2021年10月7日より開始した。
 同アセスメントは、事業の成長と持続可能な社会への貢献の両立に課題を持つオンプレミス型のITシステムを利用する顧客に対し、現状のITシステムのCO2排出量、消費電力量を可視化し、「FJcloud」を利用した場合などとの比較を提示する。これにより顧客は、脱炭素化とともに、ITシステムの総コストも踏まえた次期プラットフォームの検討を行うことが可能となる。
【富士通株式会社】

プレスリリース

https://pr.fujitsu.com/jp/news/2021/10/7-1.html

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