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【企業】2018.02.16 発表

ダイキン工業が実験で確認、30分の外出なら暖房をつけっ放しが省エネ

 30分の外出なら、つけっ放しにしておいた方がこまめにオン・オフするより消費電力を抑制でき、電気代が安くなる――。ダイキン工業は、エアコンの暖房の実験でこんな事実を確認した。京都市内の築15年半の13階建てマンションでほぼ同じ条件の4階と6階の部屋を使用し、それぞれ実際につけっ放しとこまめにオン・オフする運転を行って検証した。

 2016年夏にエアコンの冷房で同様の実験をしたところ、夏は日中30分程度の外出なら、つけっ放しの方が電気代は安くなるとの結果が出た。反響が大きく、冬の暖房だとどうなるのかといった問い合わせが多くあったことから今回、エアコンの暖房について調査した。どのような条件だと冬の暖房の電気代が安くなるかを検証した。

 24時間つけっ放しにしたエアコンと、30分間隔でオン・オフを繰り返したエアコンの消費電力量を比べ、つけっ放しの方が電気代が安くなる時間帯を探った。その結果、すべての時間帯でつけっ放しの方が消費電力量が小さくなった。こまめなオン・オフの場合、何度もオンにした直後に多くの電力を消費することが要因と考えられるという。

 24時間つけっ放しと想定スケジュールに合わせてこまめにオン・オフするケースも比較した。2時間外出した夜間だと、こまめにオン・オフする方が消費電力量は抑えられた。エアコンをオフにする時間がある程度長いとつけっ放しの方が高くなる。しかしスケジュール運転での13時間停止と24時間つけっ放しの電気代の差は約30円だった。

【ダイキン工業株式会社】

プレスリリース

http://www.daikin.co.jp/press/2018/180216/index.html

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