【地方自治体】2017.11.10 発表
東京都は、ペットボトル入り飲料水「東京水」のラベルのデザインを一新した。2018年に都内で開かれる国際水協会(IWA)世界会議の参加者などに提供し、東京の水をPRする。
新たなデザインは、都の伝統工芸品に指定されている江戸切子をイメージし、東京らしさを表現した。切子模様の中には「水」の文字が隠れているという。ラベルには瑠璃色を採用。中身の水が透けるデザインで、水のおいしさや安全性を表現した。
東京水は通常の浄水処理に加え、オゾンや活性炭を使った高度な浄水処理をした水道水で、都庁や上野動物園、東京駅の売店など都内約20カ所で販売している。
IWA世界会議は18年9月に東京・江東区の東京ビッグサイトで開催される。国内外の水関連企業や研究者、政府関係者などが参加し、上下水道、水環境分野に関する知見を共有する。小池百合子知事は「国際的なビッグイベントで、世界に誇る東京の水道水をしっかりPRする」と話している。
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