【環境省】2017.09.27 発表
環境省は、長崎県壱岐市において、外来生物法で特定外来生物に指定されているツマアカスズメバチが初めて確認されたと発表した。
なお、ツマアカスズメバチは、これまで国内では長崎県対馬市において定着が確認されている。
対馬市以外では、平成27年9月に福岡県北九州市において巣が、平成28年5月に宮崎県日南市において女王バチがそれぞれ確認され、駆除を行ったが、その後のモニタリング調査で新たな個体や巣は確認されていない。
今後、関係機関と連携しながら発見された地点及び周辺での緊急調査を実施するとともに、営巣情報の収集に努め、確認された場合は防除を実施する。
ツマアカスズメバチは、高い繁殖力と分布拡大能力から、一旦定着すれば根絶することは困難となるため、侵入監視により、早期発見、早期駆除することで定着前に根絶を図ることが極めて重要とされる。
【環境省】
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