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【地方自治体】2017.06.02 発表

神戸市、フードドライブ実証で連携 食品スーパーやNPOなどと

 神戸市は食品ロス削減に向け、生活協同組合コープこうべやダイエー、NPO法人「フードバンク関西」(芦屋市)と連携し、家庭で手つかずのまま余っているレトルト食品や缶詰などを市内の店舗で回収し、生活困窮者の支援に回す「フードドライブ」のモデル事業を実施している。
 市によると、食品ロス削減を目的に、自治体が小売事業者と連携し、一定の期間を設けて店舗でフードドライブを実施するのは全国でも珍しいという。
 回収の対象となるのは、未開封▽賞味期限まで1カ月以上▽常温保存▽製造者、販売者の表示がある▽成分やアレルギー表示がある―の条件を満たす食品。集まった食品はフードバンク関西を通じ、生活保護申請者ら緊急支援が必要な世帯に届けられる。
 専用の食品回収ボックスをコープこうべやダイエーの市内店舗に設置して回収する。コープこうべの店舗回収は6月で終了。ダイエーは東灘区内の2店舗で10月までの毎月第2週の計35日間設置する。
 市によると、家庭の台所ごみのうち、手つかずのまま廃棄される食品は10%を占める。市は2025年度までにごみ排出量を13年度比10%削減する目標を掲げる。

プレスリリース

http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2017/06/20170602190401.html

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